トイアンナの本名や経歴は?人気ブロガーで年収は?
人気ブロガーで、トイアンナさんというライターの女性が話題になっています。
ご自身の経験を活かし、恋愛や婚活へのアドバイスも注目されています。
コラムやブログが面白んですよ!
独特の世界観がたまりません。
今回は、トイアンナさんの
本名・経歴やライターの年収って
気になりますよね!
僕も気になったので調査してみました。
トイアンナの本名や経歴は?
トイアンナさんプロフィール
出典元:https://townwork.net/magazine/job/workstyle/63435/
名前:トイアンナ
年齢:33歳くらい(2020年)
趣味:葉巻、ウイスキー、ご飯、愛猫
トイアンナさんの本名は?
普段は素顔を隠しており本名なども全く分かりません。
ネット上では「伊藤ナナ」さんではないか?
という説が出ています。
2人の経歴が似ていることから、同一人物ではないかと言われているようです。
1・帰国子女である
2・慶応大学に進学
3・外資系の企業に就職した
伊藤ナナさんに関する情報はほとんどなく検証が出来ませんでした。
有力な情報ではあると思いますが
真実はどうなのでしょうね。
トイアンナの経歴は?
トイアンナさんは、年齢や出身地など詳しいプロフィールは非公開にしているようですね。
高校時代イギリスに住んでいた、トイアンナさん
大学は日本の慶應大学卒業されています。
P&Gジャパン、LVMHグループでマーケティングを担当!
P&Gは、パンテーンなどの美容品を販売しているアメリカが本社の大企業の会社。
1日17時間働いていたこともあったそうです。
2015年にライターとして独立。
恋愛、就活ライターへ。
ブログ『トイアンナのぐだぐだ』は最高月間50万PVを記録。
ものすごい人気なんです。
最近はテレビの出演もするようになってきましたね。
トイアンナさんの年収は?
一般的なライターの収入は・・・
平均年収は、平均年収は約259万円から553万円と言われています。
月収にすると18万円から46万円程度になります。
有名ライターの年収
肥沼 和之さん (フリーライター・ジャーナリスト):約800万円
イケダハヤトさん (プロブロガー、ライター、アフィリエイター):約2400万円
萩原かおりさん (フリーライター):1000万円以上
トイアンナさんはライターだけではなく、ブログを運営や本の出版、コラムも多数あります。
かなりの人気ライターです。
最近はテレビ出演もあるので
年収は1000万以上あると思います。
トイアンナさんは2人いる?
トイアンナさんは2人体制で活動されています。
写真左が企画担当で、右が執筆担当のようです。
詳しくは、トイアンナさんのブログ『トイアンナのぐだぐだ』で下記のタイトルで報告しています。
日本の情報をもらったり、アイデアを頂いたり協力してもらっている内容が書かれていま
参考までに♪
元祖トイアンナはイギリスに
新トイアンナさんは日本で活動!
元々、友達であった新トイアンナさんと正式にビジネスパートナーとして手を組んだんですね。
高校時代はイギリスに住んでいて、
英語も堪能なトイアンナさん。
イギリスの高校は日本と違い
休みが2~3ケ月と非常に長いそうです。
その期間を利用してたくさんバイトもしていたようですね
日本料理屋、ドラッグストア、家庭教師など…
現在のライターの仕事に役立つマルチタスクは、ドラッグストアのバイトで学んだと話しています。
正直、バイトから何かを得ようと考え始めたのは、大学生になってからですね。大学時代は帰国して5~6種類バイトをしていたんですけど、とくにいろいろ教えていただいたのは、ドラッグストアのバイトでした。
ドラッグストアの業務って、多岐に渡るんですよ。私が働いていたドラッグストアの場合は、処方せんを持ってきた患者さんを薬剤師さんへ案内する、レジで会計をする、商品を出す、在庫管理をする、発注する、賞味期限切れのモノを廃棄する……と。
そこでマルチタスクをする方法を教えてもらったなと思っています。
ライターの仕事は、メールの返信1つをとっても、バンバンメールが来て、数時間以内に要返信っていうことがよくあります。
その上で原稿を書いたり、取材をしたり……っていうマルチタスキングを求められるので、それらをスムーズにこなせているのは、ドラッグストアでのバイト経験のおかげだなと思います。
https://townwork.net/magazine/job/workstyle/63435/引用
また、トイアンナさんの考えとして「好きな仕事」よりも「好きな作業を仕事にする」という考え方があります。
個人的には、“好きな仕事”よりも“好きな作業”を仕事にしたほうが幸せになれるんじゃないかなと思いますね。
たとえば“出版社で絶対働きたい!”とか、“この業種で絶対働きたい!”と思いながら、燃え尽きていく人達ってたくさんいますけど。
じゃあ今、出版社で働いている人が、誰よりも出版の仕事を愛しているか?って言ったらそうではないと思うし、その仕事に一番適した人が残っていると思うんです。
そう考えると、“出版社で働く”ではなく、“短期間で自分の裁量権で手がけたものが世に出て、しかも、一般消費者の目に届くのが気持ちがいい”っていうほうに目を向けたほうがいいんじゃないかな?と。
そういうふうに作業ベースで業務を分析してみると、意外とたくさん仕事はあって、どこでも楽しめるんじゃないかなって思います。
https://townwork.net/magazine/job/workstyle/63435/引用
なんか、素敵な発想ですね!
自分自身の可能性が広がっていく感じがしますよね。
今回は、トイアンナさんについてご紹介しました。
まだまだ、プライベートな事はあまり明かされていないため、ミステリアスな雰囲気があるトイアンナさん。
女性目線で的確なアドバイスに共感している女性が多くいらっしゃいます。
今後、トイアンナさんの、
さらなる活躍に期待しています!






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