『日本沈没』(ドラマ)9話(最終回)感想・ネタバレ・考察・評判!遂に黒幕が!
『日本沈没-希望のひと-』(10日スタート、日曜午後9時)。原作は故・小松左京氏が1973年に発表した大ベストセラー小説。
今作は、原作が現代に合わせて大幅にアレンジされている。
小栗旬主演『日本沈没』は日曜劇場でどう描かれる? 提示する新たなリーダー像(リアルサウンド)#Yahooニュースhttps://t.co/FGB6ifyzeG
— うき~ちん (@itsukakitt0) October 10, 2021
この記事では、ドラマ『日本沈没-希望のひと-』9話のあらすじ・感想・SNS上の反応や見逃し配信情報を紹介します♪
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『日本沈没-希望のひと-』第9話(最終話)
『日本沈没』第9話あらすじ
東山総理(仲村トオル)を狙ったテロのニュースは、全世界に大きな衝撃を与えた。
国内の情勢が不安定と判断されて移民計画に影響することを恐れた日本政府は、早急に里城副総理(石橋蓮司)を総理代行にして世界へアピール。
しかし、移民計画が進行していた矢先に、さらに予期していなかった悲劇が起こってしまう…。
天海(小栗旬)、常盤(松山ケンイチ)ら未来推進会議が中心となって事態の打開に挑むが、状況は改善しない。そして、遂に全世界で日本人移民の受け入れ停止が発表される。
そんな中、追いうちをかけるように田所博士(香川照之)から、「日本沈没までもう時間がない」と警告される。それでも最後の一人を救うまで、天海は関東に残って立ち向かう決意をする。
そして、ついに恐れていた日本沈没が─
天海や常盤は、無事なのか…
日本人にとって希望のひととなれたのか!?
【日本沈没】第9話の感想・考察
環境問題と感染症問題も盛り込んだが・・・
盛り過ぎで途中で何のドラマか分からなくなってしまいそうでした。
そして、まさかの感染症発生…。
政治話・感染症の話が少し長すぎた感がありました。
地震も噴火もせず列島は一気に瞬間に沈むものなの?
期待していただけに、迫力に欠ける沈没でした。












【日本沈没】第9話のみんなの評判・反応
日本沈没第9話最終回2時間スペシャルめっちゃ感動しました
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