『日本沈没』(ドラマ)5話感想・ネタバレ・考察・評判!いよいよ日本沈没か?
『日本沈没-希望のひと-』(10日スタート、日曜午後9時)。原作は故・小松左京氏が1973年に発表した大ベストセラー小説。
今作は、原作が現代に合わせて大幅にアレンジされている。
小栗旬主演『日本沈没』は日曜劇場でどう描かれる? 提示する新たなリーダー像(リアルサウンド)#Yahooニュースhttps://t.co/FGB6ifyzeG
— うき~ちん (@itsukakitt0) October 10, 2021
この記事では、ドラマ『日本沈没-希望のひと-』5話のあらすじ・感想・SNS上の反応や見逃し配信情報を紹介します♪
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『日本沈没-希望のひと-』第5話
『日本沈没』第5話あらすじ
恐れていた関東沈没は突然始まった。首都圏を中心に深刻な打撃を受けた。
沿岸部にいた天海(小栗旬)と椎名(杏)も関東沈没に巻き込まれて、その被害を受ける。
さらに、天海の妻・香織(比嘉愛未)と娘の茜(宝辺花帆美)、椎名の母・和子(宮崎美子)らが乗った避難バスが、トンネル崩落事故に巻き込まれたという情報も入る。
そんな中、東山総理(仲村トオル)は総理官邸の災害対策本部から、国民に向け全力の対応を約束する。
そして、常盤(松山ケンイチ)ら日本未来推進会議のメンバーは、不安を感じながらも東山総理の指示の下、被害状況の把握や被災者の救助などの対応にあたっていた。
今や政府も国民も注目しているのは第二波がくるのかどうか。
昼夜を徹してデータの検証作業を行っていた田所博士(香川照之)が一つの結論に達する。
導き出したこととは…
【日本沈没】第5話のネタバレ・感想・考察
ついに日本沈没の前兆が始まる。天海と椎名を被災させ、家族を探して地方の避難所へ行く展開。
災害時の市井の人々の優しさや助け合う絆と同時にエゴや闇の部分を描いたのもよかった。
娘と母と再開するシーンは涙が・・・。
しかしここまでが前編で、これ以降が本格的な日本沈没か。
関東沈没の第二波は来ないとの予測も束の間。
遂に日本沈没の予兆。
今回は小栗旬が信頼を取り戻す為の小休止なのか?
家族の安否を確かめた小栗旬は組織に属していないと無力な自分を認識。
ここら辺がリアルですね。
しかし小栗旬と松山ケンイチが和解出来てよかった。
被災を経験した天海さんだからこそ、どうここから立ち向かうか見届けたい!
【日本沈没】第5話のみんなの評判・反応
#日本沈没 #希望のひと #日本沈没希望のひと 5話
ようやく世界が私に追い付いてきたガハハ
田所博士 超有頂天でも研究には正直で一度断言したことも自ら覆す使命感はいいな
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