『日本沈没』(ドラマ)6話感想・ネタバレ・考察・評判!田所博士が任意同行…黒幕は?
『日本沈没-希望のひと-』(10日スタート、日曜午後9時)。原作は故・小松左京氏が1973年に発表した大ベストセラー小説。
今作は、原作が現代に合わせて大幅にアレンジされている。
小栗旬主演『日本沈没』は日曜劇場でどう描かれる? 提示する新たなリーダー像(リアルサウンド)#Yahooニュースhttps://t.co/FGB6ifyzeG
— うき~ちん (@itsukakitt0) October 10, 2021
この記事では、ドラマ『日本沈没-希望のひと-』6話のあらすじ・感想・SNS上の反応や見逃し配信情報を紹介します♪
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『日本沈没-希望のひと-』第6話
『日本沈没』第6話あらすじ
日本未来推進会議に天海(小栗旬)が戻って来た。首都東京の復興に向けて、取り組む決意を誓い合う。
国民も日常を取り戻しつつあり、政府でも、復興に向けた議論が進められていた。
その復興計画をめぐり、東山総理(仲村トオル)と里城副総理(石橋蓮司)は再び対立。
関東沈没を経て、東山も里城に立ち向かう覚悟を決めていた。
しかし、東山主導のもと、未来推進会議が進めていた復興計画に突如ストップがかかる。里城が東山の覚悟を上回る奇策を講じてきたのだ。
そんな中、天海は田所博士(香川照之)に呼ばれる。
そこで伝えられたのは日本沈没、という事実。
1億2千万人の命を救うために、動かなくてはいけなくなる。
ただ、里城だけはその事実をいまだに認めていない。天海は独断で、国民の命を救うためにできることをやろうとするが、高い壁に阻まれる。
そんな中、衝撃の出来事が起こる!
【日本沈没】第6話のネタバレ・感想・考察
Dプランズ社はやはり意味があった。しかもこんなに深く物語に関わって来るとは?
香川照之を詐欺師に仕立て上げ日本沈没は来ないと断言する理由は?
副総理はいったい何をかんがえているのか?
黒幕は官房長官、副総理・・・?
天海と椎名の関係も少しづつ動き出してきましたね。
女性を部屋に招く事全然気にしてない天海さんと母に天海さんが「アリ」と言われた後できょろきょろそわそわ意識しちゃう椎名さん可愛いかったですね。
田所博士が任意同行されるという衝撃のラスト!
天海は田所を救えるのか!?
そして黒幕は誰か?
さらに世界との駆け引きが・・・
来週も見逃せませんね。
【日本沈没】第6話のみんなの評判・反応
#日本沈没 第6話。いやいや里城副総理…どこまでも現実逃避やないか…長く人生を生きてきてるからこそ、自分自身には受け止めることができない現実がやってくるとそんな現実ありえないって向き合えないんだろうな!ここから日本沈没とどう戦っていくのか見届けたい!
— riku_1203 (@infinity8entame) November 21, 2021
総理の中傷記事を出そうとする里城に不正な土地売買の記事をぶつける「毒を以て毒を制す」やり方や、経済を優先する考え方を汲み取った復興計画の折衷案を提案する「清濁併せ呑む」やり方など、あらゆる手段で前に進もうとする天海が頼もしすぎる。#小栗旬
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