『この恋あたためますか』9話のネタバレ感想・考察！樹木とクリスマスに一緒いるのは？

情報

2020.12.16

TBS系2020年10月20日（火）スタートしたドラマ「この恋あたためますか」

森七菜さん、中村倫也さん主演のオリジナル脚本ラブストーリーですね。

果たして樹木は誰とクリスマスを迎えるのか？

誠なのか拓実なのか？

この記事では、ドラマ『この恋あたためますか』9話のネタバレ感想・考察！SNS上の感想や評価も紹介します♪

▼恋あた全話配信中▼

Paraviは月額1017円（税込）
※登録後2週間は無料期間です！

Paraviに登録してこの恋あたためますかを無料視聴する

TBS公式Paraviで独占配信中
2週間以内の解約でタダ

『この恋あたためますか』第9話

浅羽（中村倫也）が、ココエブリィ本社まで自分に会いにきたことに動揺する樹木（森七菜）。
スイーツ開発のプロジェクトを巡り、社長室の神子（山本耕史）と浅羽の動向が気になる樹木、新谷（仲野太賀）と里保（石橋静河）。

そんなある日、樹木の元に浅羽から一通のメールが届く―。

第9話のネタバレ

樹木（森七菜）に会うために会社にやってきた浅羽（中村倫也）は、開発の方針が変わった今、樹木がここにいる意味はないと言う社長の神子（山本耕史）に「私への感情は抜きにして、彼女を見てやってください。お願いします」と頭を下げながらお願いする。

樹木を食事に誘った浅羽だったが、価値観の違いになかなかかみ合わないふたり。「君といていいことなんかなかった」と言ってします・・・。

一方、一岡（市川実日子）の説得で復活した新スイーツ開発のため、樹木と誠、里保の三人は新たなスイーツの開発に取り組む。

バイト中、移動販売を事業として成立させるための報告書をまとめる浅羽。

そこまで好きなら本部に戻れば？と言う店長（飯塚悟志）やスー（古川琴音）。

神子に新スイーツのダメ出しをされた誠は、樹木や里保のアイデアを引き出すアシストをするのが自分の仕事だと思い精一杯引き出そうと努力します。

毎日クタクタになって帰ってくる樹木。

再び浅羽からの誘いが来るが、その日は誠とのデートのため断ります。

新スイーツを神子が認め、商品化することが決まり、樹木、誠、里保の三人は打ち上げを・・・

三人で写真を撮ろうと構えた時、浅羽からの「日曜待ってる」というメールが入り、誠と里保に見られてしまいます。

翌日、浅羽に「樹木ちゃんは渡さない」と言いに行った誠に「決めるのは彼女だ」と言う浅羽。

翌日、”例の返事”を今夜聞かせてほしいと言う誠。

悩みながらも誠とのデートに向かう樹木。

そのころ、浅羽は、移動販売事業の企画書を持って神子を訪ねていました。

浅羽の実力を認め、移動販売事業部の立ち上げを受け入れ、その責任者に浅羽を迎えます。

スイーツ課に行ってみるが、そこには誰もいませんでした。そこへやってきたのは里保。

樹木は誠といっしょで今日、返事をするということを聞かされます。

樹木に返事を聞かせてほしいと覚悟を決める誠。

「まこっちゃん。私、クリスマスは……」

その時、浅羽がやってきます。

「あったよ。君といっしょにいてよかったこと。あったよ、たくさん。シュークリームが完成したことも、物作りの楽しさも、バイトして気づいたことだってたくさんあるし、移動販売車だって…こんなことを話に来たんじゃない。君といっしょにいると、イラつくし、疲れるし、全然自分のペースで進まないし、趣味も好みも価値観もまったく噛み合わない。だけど楽しい、君がそばにいると。会社で会っている時はわからなかった。でもいなくなって初めて気づいた。俺には君が必要だ」

浅羽を見つめる樹木と誠・・・（続く）

９話の感想

やっと自分の気持ちに素直になった浅羽。

昭和ドラマのようなベタな展開だけど、つい夢中になってみてました^^

マコっちゃんの運命はいかに？

来週最終回ですね。

樹木はどちらを選ぶのでしょうか？

SNS上の反応・評判は？

一緒にいて幸せになれるのは新谷だと思うけど、好きになっちゃうのは浅羽社長だなって思う#この恋あたためますか #恋あた

— るなちは休憩中 (@5864Giyu) December 15, 2020

里保さんの「自分の気持ちに気付くなら、今のうちだよ」は、「早くしないと私の気持ち、戻っちゃうよ」だからだよね。全話で一番泣いた。#この恋あたためますか #恋あた #石橋静河 pic.twitter.com/8E5HNIBZZN

— ももも (@atarashiinakai) December 15, 2020