『この恋あたためますか』６話のネタバレ感想・考察！見逃し無料動画配信はどこ？

情報

2020.11.25

TBS系2020年10月20日（火）スタートしたドラマ「この恋あたためますか」

森七菜さん、中村倫也さん主演のオリジナル脚本ラブストーリーですね。

5話では社長解任！

6話ではどういう展開になったのか？

これはただ事ではないですね。

恋の行方も気になりますが・・・

この記事では、ドラマ『この恋あたためますか』６話のあらすじ・感想・口コミ・評判・反応を紹介します♪

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『この恋あたためますか』第６話

ココエブリィ本社では、浅羽（中村倫也）を背信行為として退陣させた神子（山本耕史）が社長代行に就任し、徐々に旧体制に戻ろうとしている。

スイーツ課では、樹木（森七菜）は心ここにあらずの様子。里保（石橋静河）がプロジェクトリーダーを務めるりんごのプリン＝アップリンの開発も中止になり、次の企画へ方針転換が言い渡されその対応に追われていた。

見かねた新谷（仲野太賀）は、樹木を誘い浅羽の自宅へと押しかけるとそこには……。

第６話のネタバレ感想

社長室で浅羽の物を整理していた一岡（市川実日子）は、エクサゾンの都築（利重剛）へのメールを見つけて、浅羽社長がが会社を売らないことにしていたことを知りました。

神子の許可を得てスイーツ課に戻った一岡はメンバーにそのことを伝えました。

浅羽の本心を知った樹木は安心し、一岡はスイーツの改革を復活させると約束します。

新たなスイーツ「パンプディング」の開発で、樹木はあえて浅羽路線でリンゴなどをトッピングしたものを提案します。しかし価格設定やコンセプトが違う前路線で提案した里保のものに負けてしまい、里保が考えたスイーツが商品化することになりました。

樹木を見かけた神子は、「君は浅羽によく似てる。商品開発は以前の路線に戻すよう伝えたはず、浅羽はもういない。この会社にいたければ素直に方針に従いなさい」と話しますが、「私を拾ってくれたのは社長だから。私は社長の想いを守ります」と頑固に言い張る樹木でした。

浅羽の自宅に向かった新谷と樹木。

樹木はのんびりと休養する浅羽に「気持ちって動いてないと腐るよ」と無理やり自分のいた店舗でアルバイトとして働かせることに。

研修中の名札を付け、コンビニの制服を着た浅羽。「俺には似合わない」と脱ごうとする浅羽に「だからダメだったんじゃん。社長がさ、自分とこの会社の制服似合わないなんておかしいじゃん。社長が一番似合ってなきゃダメだったんだよ」と言われ、渋々働き出す浅羽。

楽しそうに接客や商品出しを指導する樹木。

浅羽に会うためコンビニに来た里保。

樹木に言われ、「この制服がなじむまで働いたら今まで見えなかった何かが見えるんじゃないかって気がしてる」と、意外なことを言いだす浅羽に複雑な思いを感じはじめる。

新谷の実家の手伝いに行った里保は、初めての自分のスイーツのテスト販売が好調だったことを報告しようと浅羽に電話するが・・・一向に繋がらない。

その頃浅羽は、樹木や店長、スー（古川琴音）や碓井（一ノ瀬颯）らと研修旅行に行っていました。

温泉を楽しむ樹木たち。

売店で置物のスノードームを気に入る樹木だったが、「買えば？」と言う浅羽に、自分へのお土産なんてと買わない樹木。

その頃、里保の手を借りながら、営業していた実家の店で閉店作業をしている新谷。

碓井からLINEが入り、そこには浅羽や樹木と写ったホテルでの食事の写真があった。別にナイショにされたわけではないし、こっちもふたりでいること話してないし、お互い様だ。と、変な言い訳をする新谷。

しかし、里保は浅羽が職場の仲間と旅行し、温泉に入ってみんなでご飯を食べていることが信じられない様子。「樹木ちゃんといる時の拓実は私といる時と全然違う。なんか、もっと心を開いているように見える」。と言う里保。

樹木は強引に人の心をこじ開ける所があるから、里保にはそれがないから浅羽も安心していられる。と慰める新谷。

「樹木ちゃんて拓実のことどう思っているのかな？」とポツリとつぶやく・・・。

樹木の心を知っている新谷は言葉をつまらせていた。

みんなで花火を楽しみ、旅行は終わろうとしていた矢先「バイトもいいもんでしょ？」と言う樹木に「バイトの大先輩にお礼をしなくちゃいけない」と小さな紙袋を渡します。

その中には樹木が気に入ったスノードームが入っていた！

驚き、喜ぶ樹木。

浅羽は現場で働き、昼間のスーパーでの施設職員の話をヒントにやりたい物が見えてきたという。それは移動式のコンビニという発想だった。今まであった地方のものではなく、平日にはオフィス街、休日にはマンションの前など、客のニーズに合わせて移動するコンビニを作るという。都内をワゴンで走り回るコンビニに「ワクワクする」と目を輝かせる樹木。

降り出した雪に戻ろうとする浅羽の腕をつかみ、「戻ってよ社長に。そこまで考えているんなら戻ってよ」と樹木。そんな真剣な樹木に「君に伝えなきゃならないことがある。あの日言ったよな俺に…好きだって」。

驚く樹木。聞こえていたのだ！

樹木は固まってしまい・・・。

6話の感想

再びすれ違った4人はどうなっていまうのでしょう？

コンビニの制服には笑いましたね^^

樹木ちゃんの言葉にはなぜか説得力がありますよね。

人を動かす力があるような♪

ラストでストップした主題歌、そして樹木のドキドキ感を表すような効果音・・・

もう、気になるエンディングで次回放送の7話が待ちきれません！

SNS上の反応・評判は？

もう６話まで終わっちゃったなんて
早すぎます（ ; ; ）

６話を笑えるところがたくさんでした

でもやっぱりまこっちゃんと結ばれてほしい、、

７話もすんごく楽しみにしてます

恋あた最高です。だいすき。

— (@_221918mhr_) November 24, 2020

昨日の「この恋あたためますか6話」に出てきたパンプディング
リラックシュ〜と同じく美味しい初めての食感。。。
意外に食い応え有るにゃ〜(^o^)／
第2弾はリンゴプリンかと思ってたのに残念。。。 pic.twitter.com/AhIIq3a8bp

— よっち (@yotuchi8369) November 24, 2020

この恋あたためますか
第6話は本当良かった、出演者皆良い味出してた。冬の花火もいいよね、セカオワのクリスマスソングのピアノ伴奏と合わせて良い演出だった‥ ☺️#恋あた pic.twitter.com/07nLMcPcmH

— あま (@hscrooz) November 24, 2020

ひゃぁ～～！！！！
6話最高にギュンギュンでした！
とんでもないところでエンドロール。
そして、予告もなんと思わせぶりな編集‍♀️

来週が凄く気になります！
倫也・・・いや、シャッチョさんの角が取れて
優しさが滲みではじめて素敵過ぎ#森七菜 #中村倫也 #仲野太賀 #石橋静河

— mattun（しばらく超低浮上だけど浮上はするよ☆） (@love_joule) November 24, 2020