『姉ちゃんの恋人』6話のネタバレ感想・考察!観覧車シーンの林遣都の演技力に脱帽!

情報

有村架純さん主演のドラマ!『姉ちゃんの恋人』が10月27日からスタートしました!

このドラマ『姉恋』は、両親を事故で亡くした安達桃子(有村架純)がイケカワ3兄弟を養いながら職場で出会った吉岡(林遣都)さんに恋に落ちるラブストーリーです。

6話では観覧車でお互いを大切に思いあう2人

「神回」という声も上がっています。

それにしてもあの演技・・・さすが、林遣都さんですね♪

 

 

この記事では、【姉ちゃんの恋人】の6話のネタバレ感想・考察・あらすじ・を紹介していきます。

 

フジテレビのドラマはFODプレミアムで見ることができます!

・FODプレミアムはAmazon Payで登録すると初回2週間無料

・FODプレミアムではフジテレビの放送作品から過去の懐かしいドラマが見れる

・FODプレミアムではFODでしか見れないオリジナル作品も配信

・アニメや海外ドラマも見ることができる

・ポイントで新作映画のレンタルができる

・インターネット環境ならいつでもどこでも見ることができる

・最新マンガもお得に購入、対象作品の雑誌は読み放題

【姉ちゃんの恋人】FODで動画配信を視聴をするにはこちらから>

※クリックすると公式サイトへ遷移します
※無料期間中に解約しても料金はかかりません。

 

 

 

ドラマ『姉ちゃんの恋人』

 

 

 

ドラマ『姉ちゃんの恋人』6話あらすじ

真人(林遣都)から過去の出来事について聞かされ、激しく動揺する桃子(有村架純)。しかし、自責の念で苦しむ真人が悪い人間だとはどうしても思えない。桃子は真人を抱きしめ、つらい気持ちに寄り添おうとするが、真人はそんな桃子の優しさを汚してしまうことを恐れ、桃子の思いを拒絶する。

家に帰ってきた桃子の泣きはらした顔を見た和輝(髙橋海人)たちは、真人との間に何かあったことを察する。すると翌日、3兄弟は偶然にも河川敷で真人と鉢合わせしてしまう。4人はそこで初めて言葉を交わし、真人は素直で姉思いの優しい弟たちに好意を抱くが、一方で、別の感情も湧き上がる。

 

 

【姉ちゃんの恋人】6話のネタバレ・感想

真人は昼間に優しい弟たちと会ったことを話す。ひとりっ子の真人は楽しかった。

悟志には兄弟が8人いてそのうち2人会ったことないという。悟志は真人に告げる。

悟志:「あると思うんだ。逃げてもいいとき。でも真人にとってそれは今じゃない。逃げちゃダメだ。乗り越えるんだ。わかるよな?」

一方、桃子はみゆきに失恋を話す。こんな世界に怒るみゆき。

桃子:「どうしていいかわからないけど、好き。応援してくれる?」

みゆきは反対すると言った。桃子には反対する、親のような人が必要だ、嫌われても反対する人が…。

みゆき:「そういう人がいるから、説得するには、納得させるには幸せになるしかないの。だからそんなやつやめとけ!悔しかったら、だから言っただろうって言われないようにしな」

 

桃子は仕事に集中できず、同僚も心配して見守っていた。…夜、日南子は、バーで悟志と会う。しかし日南子は恋よりも友情を選ぶと決断し帰る。そして、沙織を連れて、安達家へ行き、桃子と食事しながら話を聞くことに・・・。

日南子はこういうとき2種類の人が必要、と・・・。

何でも打ち明けられる人、何も聞かずにバカやって笑わせてくれる人。

日南子と沙織は桃子にとってのバカ担当ということになり、みんなでツイスター ゲームをします。

 

貴子(和久井映見)は廃棄されていて、壊れているイスといっしょに写真を撮ってる人物(白井)に出会う。彼はイスに最後の役目をさせるというが、貴子はイスを持ち帰った。

貴子は、帰宅した真人に「1度壊れてるかもしれないけどさ、直せるよね。 お願いねっ。 前より幸せなイスにしてねっ、お願い。 」と真人にイスを任せた。

そんな中、真人のもとに桃子からメールが・・・。

後日。観覧車の前で待ち合わせた、桃子と真人。ふたりは一緒に乗ることに…

桃子は恋人になれないことを了承し、「最後に、本当のことを教えてください。事件のこと」と告げて、「これに乗っている間だけ、弱い気持ちも言ってください。今世界に真人さんと私しかいません。お願いします。」

真人は正直に告白すします。

「怖かった」ケンカなんて一度もしたことなかったが、無中でやった。「やらないと恋人が犯されるという状況で」

しかし・・・、恋人が襲われてないと証言。

自分がおかしいのか、と思った。このまま人生終わるのかと思った・・・。母か弁護士が恋人がそういう評判がつきたくないのだろうと言っていて…

真人:「(それを聞いて)ちょっと嬉しかったんだ。俺の頭がおかしいというわけじゃないんだ。飲み込むことで、恋人を守れるんだと思って、だから否定しなかった。」

真人は親に申し訳なくも思ったが…「もう何が何だか。そういうこと。うまくしゃべれない。ごめん。」混乱する真人は謝って話しが終わった。

桃子は「恋人になれないというの撤回します。もっと好きになっちゃっいました。」と言って、「一緒に泣こう。で、笑おう。私の恋人になってください」と伝えた。

桃子は真人の涙をぬぐいました。

観覧車は地上に近づいたが、「もう一周しよか」という真人は桃子と手をつないで、もう一周へ向かう・・・。

 

6話感想

 

それぞれの優しさがシンクロしていき、観覧車のシーンに繋がっていきましたね。

桃子は真人に最大限に寄り添い、真人の心の扉を開き打ち明けられなかった話を引き出し聴き続けました。相手のことを大切に考えられる一面が描かれ方が素晴らしかったです!

丁寧な脚本づくりですね。

ネット上の反応は?

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました