高江友作(流木インテリア)経歴や作品 イケメン画像も!
最近注目を集めている、「流木インテリア」というものはご存じでしょうか?
流木で作られた家具なんですが・・・
流木作家の高江友作さんの流木を自分で加工してインテリアにする作品が話題になっているんです。
「マツコの知らない世界」にも出演が決まり今以上に注目を浴びそうです。
1月21日(火)は【#深海魚 の世界】と【#流木インテリア の世界】❣️
金髪ロングヘア&セーラー服姿⁉️のお魚王子が登場🤣「深海魚は可愛くて美味しい🐟」新主張にマツコの反応は⁉️
世界に1つだけ&心が癒される…流木インテリア🌲お部屋をイメチェンしたい人必見🥰#マツコの知らない世界 #tbs pic.twitter.com/XcVjxuFhI2
— マツコの知らない世界 (@tbsmatsukosekai) January 16, 2020
この記事では、高江さんの気になる経歴や作品、イケメン画像など紹介していきますね。
高江友作さん プロフィール・経歴
左側が高江さん
生年月日:1974年3月
出身地:東京都
最終学歴:日本体育大学卒
東京都出身の高江友作さん。
日本体育大学を卒業後、数年間講師として仕事に就きました。
その後、東京都内の公立中学の教師(体育教師)を7年間勤めた後、2016年退職。
自然の美しさをありのまま生かした作品を創作するため、静岡の山中へ移住。
創作活動の修行も兼ねて、廃屋を改修して、アトリエ兼自宅の工房を造りました。
工房制作には1年半かかったようです。
「習うよりやれよ」
高江さん自身が創った言葉なんですが
なんだかカッコイイですね。
「グタグタ言わずにやってみろ」みたいな感じ。
何事も経験に勝るものはないですからね!
ご自身の言葉通り、木彫刻の技術は独学で習得!
高江さんのインスタグラムで
「創作して生きる」「生き方と仕事を繋げる」
この成立を志し、山に入る。
ストイックなオーラが全開ですね。
そして、退職してからわずか2年半。
2018年9月には個展を開催!
東京の天王洲アイルの寺田倉庫で「wood art hermit展」という個展を開催しました。
2019年4月には静岡CCC
5月にはお茶の水シェイクスピア・ギャラリーでも個展が開催されました。
高江友作さんのアトリエの場所はどこ?
住所 静岡県静岡市葵区鍵穴38-2
tel 090-9375-5918
mail info@wood-art-hermit.com
月に一回 オープンアトリエを開催しています。
バス利用で新静岡から約一時間。
車がないと厳しい場所です。
高江友作さんの作品
作品はすべて自然素材にこだわり仕上げています。流木や原木など、素材と作品の相性をみながら、
植物由来のオイルや柿渋、蜜蝋などで仕上げています。
「心にも体にも心地良い作品をつくりたい」
「使い込まれて味わいが増すものをつくりたい」
そんな気持ちで日々創作しています。
自然素材ならではの、木の温もり、経年変化もお楽しみいただきたいと思っています。
1階の作品に関しましては、触れていただくことも可能です。
是非さすったり座ったりしながら、実際に肌で木の質感を味わってみてください。
高江友作
木靴を履いたスツールを考案。「Tstool」として展開。【米国著作権登録】
さらに「Tchair」「Ttable」の展開を広げています。【欧州意匠権】
stoolは「腰かけ」
chairは「椅子」
tableは「机」
靴の裏にはシリアルナンバーが入っていますよ!
流木がつくりだす滑らかな曲線美・・・
癒し効果もありそうですね!
高江友作さんイケメン画像
イケメンと噂の高江さん。
少し顔画像も紹介しますね。
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