テスラノート(アニメ)13話のネタバレ感想・考察・評判!
原作を西田征史と久保忠佳、作画を三宮宏太が担当する日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2021年6号より32号まで連載され、『マガジンポケット』(同)に移籍して同年8月4日から連載中!
遂にアニメ化で注目を集めています。
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「テスラノート」13話の感想・考察・評判
「テスラノート」13話あらすじ
13話 「御意」についての考察
飛行船「イカロス」に潜入した牡丹たちは、「小さな家=オナカスイタ」の首謀者であるMr. Dと対峙する。彼が隆之助やオリバー、エルモらを一流のスパイに仕立て上げてまで成し遂げようとした計画――それは、人類の感情を「テスラの欠片」によって強制的にコントロールし、争いのない世界を創り出すことであった。牡丹やクルマ、ミッキーはこうしたMr. Dの計画を止めるべく、「テスラの欠片」が留め置かれた「イカロス」の船外に向かう。
「テスラノート」13話感想・考察
CGが止まったり怪しい部分はありましたが、基本的な面白さは保たれていたので十分に楽しめた最終回だった。
牡丹ちゃんが可愛かった…。
最初は3DCGなどの作画を笑って見ていたが、話がかなり面白くて楽しかったです。























「テスラノート」13話みんなの評判・反応
『#テスラノート』最終第13話視聴。なんかメチャクチャだったけど、ついつい最後まで見ちゃった。たぶんキャラが魅力的だったからだと思う。シリアスとギャグのバランスが全く掴めなかったし、たぶん制作陣も途中からわからなくなってたんじゃないかしら。
— 飛び出しあずにゃん (@tobidashiazunya) December 28, 2021
「テスラノート」13話視聴。
最終話。オナカスイタのボスが小物感あるのはなんか拍子抜けだが、これでひとまず解決か。しかし最後のシーンは何なんだろう— 悪霊 (@akuryo_33345) December 28, 2021
テスラノート 第13話
マジな話…、良い最終回だった!
最初はやばい3DCGなどの作画を笑って見ていたし、その作画は最後まで特に変わらなかったが、話がかなり面白くてマジ楽しみになっていた。
これで作画が普通に良ければ良作…なのだが、この作画で無かったら観てなかったと思うので複雑…w— くりん
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