テスラノート（アニメ）６話のネタバレ感想・考察・評判！ギャグテイスト強化？
原作を西田征史と久保忠佳、作画を三宮宏太が担当する日本の漫画。『週刊少年マガジン』（講談社）にて2021年6号より32号まで連載され、『マガジンポケット』（同）に移籍して同年8月4日から連載中！
遂にアニメ化で注目を集めています。
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「テスラノート」６話の感想・考察・評判
「テスラノート」６話あらすじ
６話 「三つ巴」についての考察
CIAチームに競り勝ち、ボゼから「テスラの欠片」の5番を奪うことに成功した日本チーム。だが、戦いの現場となったシカゴタワーの最上階で、クルマが何者かに撃たれ倒れてしまう。動揺する牡丹たちだが、ライバルであるはずのミッキーが、CIAでの治療を買って出る。思いがけない申し出に不安と戸惑いを覚えるも、クルマを救うためにそれを受け入れる。
同じ頃、CIAでも、日本安全振興株式会社でもない第3の勢力が、「テスラの欠片」を奪うために動き始めていた。
「テスラノート」６話ネタバレ感想・考察
ギャグテイストを強化したのかな？
ことごとくことごとくハズしてるような・・・。
ギャグも展開も相変わらず適当す？
しょうもなさすぎて逆に面白いかな。
超ハイテクの医療船とかSF全開の本格設定なのになんで・・・。
まさかのクルマ言葉で牡丹が元通りに戻るとは…クルマ凄い！
牡丹ちゃん自力で洗脳解いてる・・・何なのこの子精神力強すぎ。
「テスラノート」６話みんなの評判・反応
主人公が洗脳されて暴れるって斬新だなぁテスラノート…あれ、この声石田彰かな？あー石田彰さんの老けた声と若い声の使い分けスゲーな…当たり前のように銃弾避けたり洗脳用アイテム出てきたり色々濃いなこの回…何これ遠隔洗脳？強すぎだろ…この作品の強キャラは皆当たり前のように銃弾回避するなぁ
— any_may_ohtaku (@AnymayOhtaku) November 9, 2021
忘れてた
タクトオーパス6話ニューオーリンズ回！！ジャズ回！！好きだから嬉しかった 和やか回だったしもうちょい聴きたかったね
テスラノートは6話でゆるコメスパイアニメなことに確証を得てしまったけどこれはこれで好き—
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