テスラノート(アニメ)7話のネタバレ感想・考察・評判!ミッキーギャグで緊張感が…
原作を西田征史と久保忠佳、作画を三宮宏太が担当する日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2021年6号より32号まで連載され、『マガジンポケット』(同)に移籍して同年8月4日から連載中!
遂にアニメ化で注目を集めています。
この記事では、テスラノート(アニメ)7話のネタバレ感想・考察・評判!見逃し配信動画を全話無料視聴する方法や配信サイトをご紹介します♪
U-NEXTなら31日間の無料トライアル
アニメ「テスラノート」
1話~最新話を
無料動画で視聴可能!
※登録だけでは、費用は発生しません。
期間内に解約すれば、無料で動画を見放題!
「テスラノート」7話の感想・考察・評判
「テスラノート」7話あらすじ
7話 「空腹感、および、それに 向き合う覚悟」についての考察
牡丹の感情をコントロールし、彼女が所有していた「テスラの欠片」の5番を奪ったのは、以前、甚吾が口にしていた秘密結社組織「小さな家」のメンバーであった。一時は欠片の力によって感情がゼロになった牡丹であったが、現場に駆けつけたクルマの言葉によって正気を取り戻すことに成功する。
牡丹たち日本チームと、ミッキー、オリバーのCIAチームは、「小さな家」のメンバーであるピノとエルモに迫ろうとするが――。
「テスラノート」7話ネタバレ感想・考察
敵だろうと殺すことには常に反対していた牡丹ちゃんがついに人を殺めてしまった!
こんなシリアスなシーンのはずなのに・・・
BGMがゆるくて反応に困るなぁ~。
今回はわりとスパイアクション活劇っぽかった気が・・・。
オナカスイータやパンナコッタ、ゆる牡丹、ミッキーギャグで緊張感が^^
前回あたりから2D作画が増えて3Dとの差が気になりはじめました。
戦闘シーンに妙な間を感じるのは気のせいなのか・・・。













「テスラノート」7話みんなの評判・反応
7話観る。
何と言いましょうか。
「上等な料理に砂糖をぶちまけるような愚行」
シチュエーションは良いんだけど、忍者の使い方がおかしいんだよね。こうなるともう、牡丹のキャラ造形から見直して欲しいまである。
優先順位に取捨選択。全部が忍者らしくない。#テスラノート— 重いコンダラ (@gnoinori) November 16, 2021
#テスラノート 7話
深刻なはずなのに笑いが
コメント