テスラノート(アニメ)9話のネタバレ感想・考察・評判!
原作を西田征史と久保忠佳、作画を三宮宏太が担当する日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2021年6号より32号まで連載され、『マガジンポケット』(同)に移籍して同年8月4日から連載中!
遂にアニメ化で注目を集めています。
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「テスラノート」9話の感想・考察・評判
「テスラノート」9話あらすじ
9話 「犬派」についての考察
祖父・甚吾から両親にまつわる真実を知り、母の想いを感じた牡丹は、諜報員への復帰を宣言する。一方、CIAでは、上層部から呼び出されたミッキーがバディであるオリバーの謹慎を知らされ、愕然とする。
新たな「ミッションT」の現場となったのは、ロシアの雪山。ビッグフットと呼ばれる未確認生物が、突如として登山客を襲う大事件が発生したのだ。「テスラの欠片」の関与を疑う牡丹たちは、実際にビッグフットと遭遇したという山岳ガイドのセルゲイに接触するが――。
「テスラノート」9話ネタバレ感想・考察
今度の欠片はキメラを作る物・・・
クルマが冴えてるな!
見事ビッグフットにアルコールをかけ生物を取り出していく!
ガイドさんの犬は助けられなかったのは残念でした。
譲ってくれるCIAカッコいい目が笑っている^^
今回は1話完結・・・、ちょっと珍しいかな?
生物を取り込んだ未確認生物ビックフットの正体とビックフットをおびき寄せる作戦と愛犬エゴールの感動展開!
今回は任務についてしっかりとした作戦とか動きとかあって面白かった!
剥離してもなお動いたエゴールに感動しました。
「テスラノート」9話みんなの評判・反応
#テスラノート 9話
天麩羅とフライドチキンのデリバリーが届く。ビッグフットは生物を、ミッキーはオリバー(オリーブの意)を、エルモはピノ(松ぼっくりの意)を求めた。アルコールで吐き出す敵の性質を見るに、相棒を信じ求めることは弱みにも強みにも繋がる。牡丹海老とクルマ海老はどう料理するのか。 pic.twitter.com/mfB4PufNqR— 五位 (@goi_anikatsu) November 29, 2021
#ビビりくん2021年秋アニメ感想#アニメ好きと繋がりたい
<タイトル>#テスラノート
<話数/点数>
9話/85点
<コメント>
今回も緊張感が無い戦闘シーンとか犬のシュールさとか込みで面白かった( ´ ω ` )マジでツボに刺さるアニメだなあ。牡丹ちゃん可愛いしサブキャラもいい味出してる
コメント