さよなら私のクラマー(アニメ)6話の感想ネタバレ・考察・評判!天才vs努力!
『四月は君の嘘』の原作者の新川直司氏が描く青春ストーリー。
春アニメ『#さよなら私のクラマー』第3話「地獄の門」のあらすじ・先行場面カット到着! https://t.co/zI0oxkhtVR
— アニメイトタイムズ公式 (@animatetimes) April 16, 2021
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「さよなら私のクラマー」6話の感想・考察・評判
「さよなら私のクラマー」6話あらすじ
第6話『追う者、追われる者』
男子サッカー部との合同練習を実現させるべく、飛鳥監督の説得を試みる田勢たち2年生。一方希たちは、ユニフォーム代を手に入れるために優勝賞金付きのフットサル大会に出場していた。その場に居合わせた井藤と佃を仲間に加え、勝ち進んでいくワラビーズ。ついに迎えた決勝戦、賞金獲得に燃える彼女たちの前に立ちはだかったのは久乃木学園の2人と因縁のある選手だった。
「さよなら私のクラマー」6話ネタバレ・感想・考察
ユニフォーム代ゲットのためにフットサルの大会へ参加した希たち。
春名や真央を巻き込み急増連合軍ながらも、決勝戦にまですすみます。。
決勝の相手は、春名や真央の中学時代同じクラブだった「九谷怜」。
彼女はフィジカルを重視したプレー行う選手。
一方、春名はファンタジスタタイプ。
怜は春名を目の敵にし、懸命に彼女の後を追っていたのでした。
。
フィジカルで押す怜。
一進一退の攻防を繰り返すワラビーズ。
以前に男子サッカーでフィジカル面で挫折を味わった希。
この戦いには黙ってはいられなかった。
1対1の勝負で怜に当たり勝ち、それを見た春名がどんどんと調子を上げていきます。
しかし怜にも諦められない理由がありました。
彼女は幼少期から技術面での才能がなかった・・・。
そのためにフィジカルを磨き上げ、ここまでのし上がってきていました。
決勝の結果は「敗北」であった。
しかし準優勝の賞金を得ることができ、足りない分はバイトで稼ぐことに・・・。
その結果、痛ユニフォーム問題は解決されました。
一方、男子サッカー部との問題は・・・。
膠着状態が続いていました。
その光景を見かねた深津監督がまさかの脅迫じみた頼みによって、融通してもらえることに・・・。
2つの問題を解決し、新たなホームグラウンドで希たちの新たな一歩が始まるのだった。
テクニックvsフィジカル
天才vs努力
ファンタジスタに魅了され嫉妬した九谷の泥くさいプレイスタイル。
フィジカルとテクニックのサッカー云々の話をアニメで見られる時代になったんですね。
サッカーシーンがもう少しなんとかならないかな・・・
もう少し迫力ある試合シーンの演出が欲しいところです。
「さよなら私のクラマー」6話みんなの反応
「さよなら私のクラマー」6話。
人間関係やサッカーへの考え方の描写なんかは面白いんだけど、肝心のサッカー(今回はフットサルだけど)の試合はもうちょっと頑張って盛り上げてほしいなと今回特に思ってしまった。#さよなら私のクラマー— すかい (@osoranohito) May 9, 2021
さよなら私のクラマーの6話みたんだ
コメント