恐怖新聞(ドラマ)7話あらすじやSNS上の評判！見逃し動画配信サイトはどこ？

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2020.10.11

恐怖新聞(ドラマ)7話あらすじやSNS上の評判！見逃し動画配信サイトはどこ？

恐怖新聞というドラマがフジテレビ系列で放送されることになりました。

恐怖新聞は1970年代につのだじろうさん原作で連載されていた漫画です。

当時は、ものすごく怖かったイメージが残っています。

オトナの土ドラ史上、最強のホラーになるのではないでしょうか？

主演はオトナの土ドラの『絶対正義』にも出演した若手女優の中でも演技力に定評のある白石聖さんが演じます。

大人の土ドラのなかでも一番怖い！と、

第1話放送後から話題になってますね。

この記事では大人の土ドラ「恐怖新聞」の第6話あらすじや見逃し配信や無料視聴の方法をご紹介させて頂きます♪

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恐怖新聞第７話（最終回）あらすじ・ＳＮＳ上の反応

第7話「最終話」

再び恐怖新聞の契約者となった詩弦（白石聖）は、予言を使って人々の事件や事故を防ぎ、亡くなるはずの命を救っていた。

しかし、詩弦の行動は世間の理解を得られず、自作自演だとたたかれるようになる。それから1年がたち、詩弦は京都の街から姿を消す。

詩弦の行方を追う篠崎（駿河太郎）は歌子（黒木瞳）の元を訪れる。

怖かったけど毎回気になって見ちゃった「恐怖新聞」。

最終回を終えてＳＮＳ上での反応はどうなんでしょうか？

ＳＮＳ上の反応

そして、関係者は誰もいなくなった。悪魔の契約は末代にまでも持ち越される因果な最後でした。漫画版のような救いがあるのかなと思ったけど突き放しましたね#恐怖新聞 pic.twitter.com/Bo7PXjYcUk

— grifter1027 (@grifter10271) October 10, 2020

途中時代劇になって混乱したけど、なんとか最後まで見れた！
アシカガの正体、おっかあの篠崎殺害、ダブル黒木瞳と勇介の感動シーン、詩弦の死、虐待にあった子どもなど全ての伏線を回収した最終回！
最後の茶番も込みで色々と面白かった笑
出演者、スタッフの皆さん、お疲れ様でした！#恐怖新聞

— のあちゃん (@GKby_NamPhs) October 10, 2020