86 -エイティシックス-(アニメ)4話の感想・考察・評判!

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86 -エイティシックス-(アニメ)4話の感想・考察・評判!ハマりそうなアニメですね!

2021年4月、ついに「86-エイティシックス-」のアニメがスタートしました。

2016年には第23回電撃小説大賞の大賞を受賞。

「このライトノベルがすごい!2018」の文庫部門で新作1位&総合2位に!

この春アニメの注目作品ですね^^

 

 

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「86 -エイティシックス-」4話の感想・考察・評判

 

 

「86 -エイティシックス-」4話あらすじ

 

 

4話『本当の名前を』

レーナから発せられた、スピアヘッド戦隊の戦死者を悼む言葉。その言葉が引き金となり、セオは今まで心の奥に潜めていた怒りをレーナへとぶつける。ライデンに宥められ、落ち着きを取り戻すセオだったが、彼だけでなく他の隊員もそれぞれレーナに対する嫌悪感や怒りを滲ませていた。常に死と隣り合わせの世界で暮らすスピアヘッド戦隊には、カイエ亡き後も変わらずいつもの日常が流れていく。そのなかでセオはレーナとの一件を通じ、過去に出会ったとある人物に思いを巡らせるのだった。

「86 -エイティシックス-」4話ネタバレ感想・考察

セオはレーナに不満が・・・

それは彼の「最初の隊長がアルバだった」ことに関係していました。

彼は戦わなくていい立場でありましたが、最前線に戻ってエイティシックスと共に戦った変わり者でした。

他のプロセッサーを守るため、しんがりを引き受けて命を落としたのでした。

 

プロセッサーを人間扱いしていることを親友のアネットに苦言されるレーナ。

レーナは幼少期に父に連れられ、ヘリコプターに乗って戦場へその惨状を見せられたから父の影響をうけているのでしょう。

そんな理想を求めすぎることを、ジェロームに「卑怯だ」と・・・。

しかしレーナは自分の理想を貫き通し、シンにエイティシックス全員の名前を聞く。

そして一人ひとりからの自己紹介を聞くのでした。

 

シンの名前を聞いたレーナには1つの心当たりがあった。

それは「ショーレイ・ノウゼン」というシンの兄だった・・・。

エイティシックスには墓がないため、代々1つの約束が。

それは「死んだ隊員の名前を機体の破片に刻み、生き残りが最後に行き着く場所まで持っていく」こと・・・。

 

互いに相手を「人間」として認め合う関係への変化。

レーナの心境を追う形でこの変化をじっくり見せています。

なかなかイイ回だったと思います。

最後のシンが笑ったところ気になりますね!

 

 

 

「86 -エイティシックス-」4話みんなの評判・反応

 

 

 

 

 

 

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