SELECTION PROJECT(アニメ)5話の感想・考察・評判!グループ内のギスギス展開!
KADOKAWA×動画工房による「アイドル×オーディション×リアリティーショー」をテーマとした、日本のメディアミックスプロジェクト。
「SELECTION PROJECT」第1話、アイドルを夢みる美山鈴音が全国予選決勝に挑む(動画あり)https://t.co/Da3VeyoOEh#セレプロ pic.twitter.com/c3jZdbGwzH
— コミックナタリー (@comic_natalie) September 28, 2021
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「SELECTION PROJECT」5話の感想・考察・評判
「SELECTION PROJECT」5話あらすじ
5話『有頂天トラブルメーカー』
一次審査を突破したことに焦りを感じていた。
まとまらないチーム、迫る期限、悩む3人。
ついに最初の脱落者が出てしまうのか…?
「SELECTION PROJECT」5話ネタバレ感想・考察
楽器チームのチーム名が・・・「GapsCaps」に決定!
「あらゆることがバラバラなメンバーがギャップを越えて高め合う」という思いが・・・。
まこのあだ名は「マーマ」。
大家族で弟妹の世話をしているように、彼女の溢れ出る母性から名付けられました。
アイドルを目指す理由は「音楽が好き」だから・・・。
栞のあだ名は「お嬢」。
彼女はこの国の大和撫子代表を目指している!
詩のあだ名は「先生」。
由来は4歳からデビューしている芸歴の長さ。
アイドルを目指すのは今のイメージを壊し、新たな自分として自分の可能性を見つけるため・・・。
一次審査期日まであと2日!
Suzu☆Renaとスプラソーダが審査通過を決める中、未だに本番の配信すらしていませんでした。
マイペースの栞。
しかし今の出来に納得できず、舞台に立つことを拒んでいた。
そんな彼女を煩わしく思って詩は不満を爆発させてしまいます。
栞と詩が喧嘩になる中、まこは板挟みになってしまいます。
まこが話を聞いたのは玲那。
「Suzu☆Renaはどうやってチームとしてまとまったのか」とアドバイスを・・・。
しかし、鈴音と玲那は互いがソロとして高め合っていたのでした。
思っていなかったチームのあり方をまこは知ることに・・・。
一次審査期日まで残り1日・・・。
喧嘩を続ける詩と栞。
そんな彼女たちをまこは「歌う資格はない」と、真正面から断言!
期日を目前にして実家に電話するまこ。
「まこはまこのままが一番だ。」
母からの助言にまこは新たな道を見出すのでした。
一次審査最終日。
GapsCapsはリハーサルの時間になってもまだ姿をみせず・・・。
まこはあるお願いをするためにお参りに行っていた。
まこを迎えに行き、責める詩と栞。
そんな彼女たちにまこは・・・、
「アイドルに相応しい才能はあるが、人としては未熟だ。他人を思いやれる人になってから、再び歌と向き合ってほしい。」
まこは今回のチャンスでの一次審査通過を諦めさせようとしていた。
それは下の子たちとともに生きることを決めたまこだからこそ言えた言葉。
敢えて鬼になって二人に忠告したのでした。
今までの鬱憤を晴らすようにステージ!
全力のパフォーマンスを披露するGapsCaps。
その結果、10万を超えたエールを獲得^^
本戦進出者全員の一次審査通過が決まったのでした。
5話はギスギス感が漂う展開。
マウントの取り合いですね!
山鹿栞(中部ブロック)が何に納得がいかずやり直しを求めるのか描写皆無なのがじれったかった・・・。
結局、自分より周囲をなんとかしたいと思う当麻まこ(九州・沖縄ブロック)が一番自己をアピールできてしまう展開でしたね。
予定調和なご都合展開が女児アイドルアニメらしい一方でグループ内のギスギス展開に深夜アニメらしさもあり、そのアンバランスさが独特な魅力にもなってる感じですね♪









「SELECTION PROJECT」5話みんなの評判・反応
SELECTION PROJECT5話。まこが二人と同様に未熟で、正解を言い切らない余白のある描きが良かったのかなと。ストーリーがシンプルな分、映像に迷いや晴れ晴れとした気持ちが乗っているのが素晴らしかった。3人のくっきりした個性がダンスチームと対照的でそこも良かった。
— ちょえ (@choe1990) October 29, 2021
#SELECTIONPROJECT 5話
最後は楽器チーム
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