サクガン（アニメ）2話のネタバレ感想・考察・評判！親子の絆…！
文化放送・DeNA・創通・毎日放送の共同企画によるオリジナルアニメ制作プロジェクト「Project ANIMA」の第1弾「SF・ロボットアニメ部門」にて準大賞を受賞した戌井猫太郎のSF小説『削岩ラビリンスマーカー』（さくがんラビリンスマーカー）を原案とするサクガン。
遂にアニメ化で注目を集めています。
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「サクガン」２話の感想・考察・評判
「サクガン」2話あらすじ
２話「GOOD DAY, GOOD BYE」
伝説のマーカー・ウロロップから送られてきたペンダントを解析するメメンプー。その正体はラビリンスの精細な地図だった。いよいよ旅立ちを決意したそのとき、突然ピンインがカイジュウに襲われる。ガガンバーは倉庫街に隠していたボットを起動させ、メメンプーとともにカイジュウに立ち向かう。
「サクガン」2話ネタバレ感想・考察
やはり、めっちゃ面白い！
主人公機が、めちゃくちゃ強い訳じゃなく工夫して戦う・・・
激しいアクションの中に時折挿し込まれる気の抜けたような会話がなかなか微妙にいいですね^^
話はそこそこ、芸は細かい、セリフは抜群です！
中華街だから音鳴らす時にちゃんと中華鍋叩いてたり、足届かんってくだりもちゃんとワンカットはさんで解消してたり・・・
かなり完成度が高くてヤバい！
正直1話の衝撃が抜けてなかったですが、今回で吹き飛びました♪
ガンバーとメメンプーの軽快な掛け合い、迫力満点なアクション、旅立ち前のちょっと泣けてしまうエピソードなど、これは今後も期待です！
「サクガン」2話みんなの評判・反応
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