さよなら私のクラマー(アニメ)1話の感想ネタバレ・考察・評判!
『四月は君の嘘』の原作者の新川直司氏が描く青春ストーリー。
春アニメ『さよなら私のクラマー』第1話「みんな」の先行カット到着! 声優の #小松未可子 さん・ #速水奨 さんが演じる追加キャラクター情報&コメントも公開
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「さよなら私のクラマー」1話の感想・考察・評判
「さよなら私のクラマー」1話あらすじ
第1話『みんな』
中学最後の冬、恩田希は自分の進路を決めかねていた。高校でも男子サッカー部でのプレーを望んでいた希だったが、顧問である鮫島の勧めで蕨青南高校女子サッカー部、通称“ワラビーズ”への入部を決める。
入部初日に新入生と2年生に分かれて行われた紅白戦でのチームメイトには、中学時代にチームを全国3位まで導いたボランチ・曽志崎緑と、俊足のウイング・周防すみれの姿があった。
「さよなら私のクラマー」1話ネタバレ・感想・考察
中学時代、「周防すみれ」は才能を持った素晴らしい選手だった。
しかし、周りの選手が彼女のレベルに付いていくことが出来ず、ひとりぼっちでサッカーをしていました。
別の中学に属していた「曽志崎緑」は彼女の実力を認めていた。
彼女はすみれを1人にさせないため、同じチームに所属することを決心。
すみれと緑が進学した高校は「蕨青南高校」。
弱小チームである。しかも監督に愛想を尽かして3年生は全員退部・・・
まずは1年生と2年生に分かれて練習試合を行うことになりました。
2人は才能を活かし、チームの中でも目立つ存在に!
しかし相手のマークが厳しくなり、思うようにプレーすることが出来なくなる。
そこに現れたのは希だった。
彼女のおかげで得点を上げることができた。
「サッカーはみんなでやったほうが楽しいじゃん。」
ひとりぼっちなすみれだったが、新しく希という仲間が出来た。
元日本女子サッカー代表の「能見奈緒子」。
彼女は母校の蕨青南にコーチとして戻ってきた(続く)。
さて2話はどんな展開になるか?
前評判はそんな高いわけじゃなさそうでしたが・・・
この弱小チームがどのように成長していくか楽しみですね。
「さよなら私のクラマー」1話みんなの反応
さよなら私のクラマー(1話)
原作はマガジン、制作はライデンフィルム。主人公は顧問の勧めで弱小高校の女子サッカー部へ入部。しかしそこには精鋭が集まっていた。正統派であるけどギャグ的描写も織り交ぜてる。かつて感動させてもらった「四月は君の嘘」の新川直司氏原作ということで様子見視聴。 pic.twitter.com/TNmI7gphBM— コレクター鷹 (@collector_taka) April 4, 2021
さよなら私のクラマー、まあ1話としては無難な始まりって感じか。
ドリブルの足のカットとかはこだわりを感じるけど、スポーツ作品としてはもう少し躍動感ある作画が欲しいかも。
EDの映像は独特で良いですね。— グマイル
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