弱キャラ友崎くん(アニメ)6話の感想・考察・評判まとめ!

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弱キャラ友崎くん(アニメ)6話の感想・考察・評判!

 

ゲームで日本1位をキープし続ける友崎くんが、リアルでの充実を目指します!

人生を神ゲーだと考えて、数々の問題を乗り越えていく成長物語!

周りの女子も可愛い子ばかりですよ♪

 

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「弱キャラ友崎くん」6話のネタバレ感想・評判

 

 

 

 

 

「弱キャラ友崎くん 」6話あらすじ

 

 

「ゲーム内ゲームをやり出すとマジで止まらない」

生徒会選挙が始まる。当選確実と思われた葵に対抗して、立候補するみみみ。そして友崎は、みみみの推薦人になるよう葵から指示される。それは間接的にだが、人生の強キャラ日南葵と対決することを意味していた。葵の推薦人を務めるのは水沢。そのルックスと話術で巧みに人を惹きつける水沢と、圧倒的なコミュニケーション力で生徒たちの心を掴む葵。トップクラスのリア充コンビの選挙活動を目の当たりにして、勝とうとは身の程知らずかも、と思う友崎。だが、みみみとある思いを共有していたことに気づき、絆を強くする。友崎はみみみのブレーンとなり、選挙活動を開始する。

 

「弱キャラ友崎くん」6話感想(ネタバレ含む)

 

葵からの指令を受けた文也はみなみに推薦人を名乗り出ます。

しかし、頼りないと断られてしまうことに!

その後、図書室でみなみが立候補した理由について考える文也。

すると、風香がヒントをくれました。

自分を変えたいのかもしれないと・・・。

 

翌朝。

みなみは朝から推薦人になってくれた陸上部後輩「山下由美子」とともに挨拶に立ちます。

葵も推薦人の孝弘とともに挨拶。

しかし、葵は多くの生徒の部活を把握し、多くの支持を得ていました。

そこで文也は「ブレーン」として、みなみのサポートをすることに!

目的は「強キャラの葵を倒してみたい」から。

ゲームみたいですね^^

しかしその気持ちははみなみも同様に持ち合わせていました。

まずは選挙公約の見直しから始めることに・・・。

 

文也が人生を楽しむ中で、1つの欲望が・・・。

それは「大ボスである葵に勝利を収める」こと。

ですが、今の文也にはまだ葵には勝ち目はありません。

同じく強キャラのみなみを操作して裏方としてなんとか勝とうというわけです。

2人は選挙活動の一環で、運動部に挨拶へ。

そこで当選した暁に「電動空気入れ」の導入を申し出ます。

その公約に好感触を持ってもらい、票の囲い込みが順調に進み始めました。

 

みまみは1番の葵に甘んじて2位ばかりの成績を・・・。

「今回こそ葵に勝ちたい」というわけなのです。

 

葵のプレースタイルは絶対的な強さで圧倒する

葵とは違う自分のやり方で文也は勝ちを目指します。

まずは花火に協力を請うて、体育館内の音の聞こえ方を調査することに。

彼女は何をするかも聞くことなく、協力に応じてくれます。

それは誰でもないみなみのためだからです。

そんな立場にあるからこそ、花火は文也に頼みます。

「みなみは頑張りすぎてしまうから気にかけてあげて欲しい」と。

文也はある策を思いつき、みなみへ指示を。

「全クラスにクーラーを付けるために全力を尽くす。」

しかし、これを高らかに宣言するのは1年生に対してだけ。

望み薄と感じる上級生は除外し、1年生だけピンポイントに焦点を当てた作戦です。

運動部系の支持を得て、次に1年生の支持を・・・。

次の策は演説の台本をみなみに披露。

みなみにとってかなりの好感触!

2人は打倒葵を掲げ、全力で生徒会選挙に・・・

そんな2人の姿を葵は微笑ましく見つめるのでした。

 

1番と2番で存在感やら認知度やらって全然違ってくる・・・

痛いところつきますね、真実だけに…。

みみみと普通に話せているという友崎の成長も感じられた6話でしたね。

 

 

「弱キャラ友崎くん」6話評判・反応

 

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