真の仲間(アニメ)6話のネタバレ・感想・評判!

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真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました(アニメ)6話のネタバレ感想・考察・評判!

 

日本のなろう系ライトノベル。イラストはやすもが担当。

略称は「真の仲間」。2017年10月から小説家になろうに投稿され、2018年6月から角川スニーカー文庫(KADOKAWA)より書籍が刊行されています。2021年6月時点で電子版を含めたシリーズ累計発行部数は120万部を突破しています。

2019年8月には、電子書籍ストアBOOK☆WALKER主催の「次のヒット作はこれだ!新作ラノベ総選挙2019」の文庫部門で1位となった作品!

遂にアニメ化で注目を集めています。

 

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「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」6話の感想・考察・評判

 

 

 

「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」6話あらすじ

 

6話「始まりの凶行」

飲めば新しい自分にもなれるという危険な薬物が、出所不明のままゾルタンの町に広がっている。その薬を飲んだらしい、アルベールの仲間が荒れ狂って人を傷つける。

「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」6話ネタバレ感想・考察

ニューマン診療所に行っていたところ、レッドは意識不明を起こした人に出会います。

原因を調査した結果、彼は「麻薬」を摂取していた・・・。

その麻薬は最近許可されたと言われている新薬。

レッドの対応のおかげで、その男性は一命を取とめるのでした。

 

川へと遊びに行ったレッドとリット。

二人はキスをして関係をまた深めていく^^

 

一方、勇者パーティは先代魔王の遺跡があるとされる砂漠に・・・。

突入前にティセがルーティに尋ねるのは「睡眠」について。

ティセが合流して以来、ルーティが寝ているところを見たことがなかった・・・。

原因は「勇者の加護」のせい。

加護が勇者であることを求めるため、耐性が付いている。

その反面、性格や感情などの必要のないものが排除されてしまうのです。

「勇者だからお兄ちゃんを追いかけることもできない。」

 

ゾルタンの町に着実に麻薬が広がりつつあった。

売人は「新しい自分になれる」と売り込みをしていると云う。

ある日、リットは我を失ったアルベールのパーティーの一員と遭遇。

彼らはリットに及ばないながらも、麻薬によって強化されていたの。

そこに姿を現したのはアルベール!

彼は麻薬を使ったパーティーの一員を殺害してしまった・・・。

罪悪感も覚えないようなアルベールを前にして、リットは必死に怒りを抑えるのでした。

 

薬屋にタンタとアルがやってきました。

目的は「相談」。

アルはウエポンマスターの加護に触れつつあった。

しかしまだ扱う武器を決めていないため、アルは不安にかられていた。

しかし、アル本人は強力な戦士になるよりも一般人であることを望んでいたのでした。

 

アルベールのパーティーの一員「リーア」がやってきます。

彼女はアルベールとそのパーティーの現状を話してしまいます。

アルベールはゾルタンの冒険者が怠けていた分の依頼を精力的にこなしている。

しかし、パーティーの一員は彼に付いていくことができていない・・・。

アルベールの加護は「ザ・チャンピオン」。

強力な力を持つ「英雄の加護」の一つ。

しかしアルベールは力をうまく扱うことができず、ゾルタンに流れてきた。

リーアは自分たちがついていけないことにアルベールが呆れて出ていくことを危惧していたのです。

しかし、ゾルタンで英雄であろうとしている彼が出ていくとはレッドは思っていなかった・・・。

 

レッドもといギデオンを探し始めたダナンだったが、なかなか上手く行ってはいなかった。

そこに「ピュウイ」という男が現れ、捜索の協力を申し出てくるのだった。

 

嵐が目前に迫ったある日、レッドはルーティとのやり取りを思い出します。

ルーティは勇者の加護を持っているため、嵐はおろか何も恐れることなんてなかった。

そんな彼女に「手を握っていいか」とレッドは尋ねます。

最初は「怖いから」と嘘をついていたが、本当は「意味などなかった」・・・。

「人間は意味のない行動をするものだ。」「ルーティもやりたくなったらやっていい。」

ルーティは大好きなレッドに意味なく抱きつく。

そしてレッドは約束するのでした。

「やりたくないことがあったら、いつでも代わりにやってやる」と・・・。

そんな思い出に浸っていたレッドだったが、そこに血を流したアルが運ばれてきた!

 

今回は水着ではしゃいだりイチャイチャしてたりしてたと思ったら、それ以外はほぼシリアスな展開。

スローライフには似合わないような物騒なのばかり…。

同じ時を生きていても人によってかなり違う人生歩んでる感が出てて相当深い回だった。

 

小さい頃の妹も可愛かった。

この頃から良いお兄ちゃんしてたね。導き手の加護持ちとしての仕事もしてる。

勇者の加護がなかったらもっと可愛いんだろう・・・。

 

しかし・・・

唐突なシリアスは前半のリットちゃんとのイチャイチャ展開との落差が凄すぎですなぁ~^^

 

 

「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」6話みんなの評判・反応

 

 

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