蜘蛛ですが、なにか?(アニメ)18話の感想・考察・評判まとめ!
女子高校生だったはずの主人公「私」は、突然ファンタジー世界の蜘蛛の魔物に転生!
人間としての知恵と、尋常でないポジティブさだけを武器に、超格上の敵モンスター達を蜘蛛の巣や罠で倒して生き残っていくメンタル最強女子の迷宮サバイバル。
『蜘蛛ですが、なにか?』がアニメ化され2021年1月から放送が開始されました。
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「蜘蛛ですが、なにか?」18話の感想・考察・評判
「 蜘蛛ですが、なにか?」18話あらすじ
18話『みんな、腹黒くね?』
完全復活を遂げた「私」は、かつて命を救った赤ん坊・ソフィアの住む街に到着!
彼女は今も何者かに狙われている様子で……。
一方、シュンはエルロー大迷宮を抜け、女神を信仰するサリエーラ国に辿り着いていた
「蜘蛛ですが、なにか?」18話ネタバレ感想・考察
魔王アリエルとの戦闘から回復した「私」。
「サリエーラ国」へ向かっていると、以前助けたソフィアがまた狙われている。
彼女を救うため、「私」は町の近くの森に巣を張って警護を始めました。
シュンたちはエルロー迷宮を脱出し、エルフの里近くのサリエーラ国に・・・。
その国では神言教と敵対関係にある「女神教」が信仰されていたのでした。
女神は白い翼を持ち、御使いの「蜘蛛の神獣」がいると・・・。
神言教は「レベルアップ時に流れる神の声を崇める」宗教。
女神教は「スキル消去を使用してスキルを女神に捧げる」宗教。
崇める存在はどちらも同じであった。
ソフィアの襲撃を行うエルフや盗賊を始末する「私」。
統率しているのは「ポティマス」。
彼は各地で大量に子どもを攫う人身売買組織に属していました。
転生者についても把握している。
神言教教皇「ダスティン」は女神鏡を潰すためのケレン領に謀略を仕掛けていました。
「私」やポティマスの動きも警戒していたのでした。
「私」によってソフィアへの襲撃は終息。
大喜びしたソフィアの母「セラス」は「私」が女神の御使いの「神獣」だと・・・。
その話を聞きつけ、「私」のもとに「癌を患った子どもを救ってほしい」と女性が現れる。
「私」は躊躇うことなく子どもを救うことに。
噂は広がり、救いを求めた民衆たちが長蛇の列を・・・。
他の視点も混ざり始め次第に様々な思惑が表立っていく…。
これからがどういう風に繋がってくるのか興味は尽きないのですね。
裏で錯綜する謀略を他所に蜘蛛子ちゃんが信仰対象となっていく展開は面白い♪
「蜘蛛ですが、なにか?」18話みんなの評判・反応
蜘蛛ですが、なにか? 第18話 「みんな、腹黒くね?」頭部だけから復活して可愛らしいフォルムに。人間の経験値も美味しいし、盗賊狩りするか。暇だから人助けするか。蜘蛛子さん強者の戯れ。
— tibigame (@tibigame) May 15, 2021
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