プラチナエンド(アニメ)7話のネタバレ感想・考察・評判!やはりナッセか?
大場つぐみ(原作)、小畑健(漫画)による漫画作品。『ジャンプスクエア』(集英社)にて2015年12月号から2021年2月号まで連載された。大場と小畑のタッグによる作品としては『DEATH NOTE』、『バクマン。』に続く第3作となる。2020年12月時点で単行本の世界累計発行部数は450万部を突破しています。
遂にアニメ化で注目を集めています。
この記事では、プラチナエンド(アニメ)7話のネタバレ感想・考察・評判!見逃し配信動画を全話無料視聴する方法や配信サイトをご紹介します♪
U-NEXTなら31日間の無料トライアル
アニメ「プラチナエンド」
1話~最新話を
無料動画で視聴可能!
※登録だけでは、費用は発生しません。
期間内に解約すれば、無料で動画を見放題!
「プラチナエンド」7話の感想・考察・評判
「プラチナエンド」7話あらすじ
7話『悪夢のタワー』
翼で駆けつける明日(ミライ)と六階堂。グランタワーには邪悪な罠が仕掛けられていた。立ち込める爆煙の中から現れる宿敵メトロポリマン。ついに直接対峙した明日を、「戦う勇気の持てない小者(こもの)」とメトロポリマンは侮っている。しかし追い詰められた明日が、予想外の行動に出る。明日が命がけで放った一矢は…?
「プラチナエンド」7話ネタバレ感想・考察
メトロポリマンとの決戦!
七斗とメトロポリマンの読み合い・・・
これはすごい!
ですね。
タワーに仕掛けられた罠。
六階堂は辛うじて助かるが、メトロポリマンはもう一箇所爆弾を仕掛けていると・・・。
真実かフェイクか?
ミライは誰も死んで欲しく無い!
槍は盾にもなる事を逆手に取ってメトロポリマンと空中戦に。
分かり合えることのない双方は何方かの死しかないだろうか。
明日が七斗を助ける!
矢を放たずメトロポリマンに対抗する明日がかっこよすぎ!
自分の弱さを認める明日・・・
幸せのためって教えるナッセ・・・、さすが天使!
明日にどんな変化が?
次回も楽しみですね♪
「プラチナエンド」7話みんなの評判・反応
プラチナエンド7話。爆発想定していたのか凄えなおっさん。相殺防御、もはやファンネルみたいになってる白の矢とそれを防ぐアムロなミライ君。色々液体漏れてるけど身体能力凄いね!?戦いきれない主人公と、「好きになれない」ある意味メトロポリマン以上に残酷な咲の一言…やはりヒロインはナッセ…
— aporia (@aporia_me) November 19, 2021
プラチナエンド第7話視聴!
前回の引きがうますぎて1週間待ち遠しかった
コメント