現実主義勇者の王国再建記(アニメ)6話の感想・考察・評判!内戦勃発か?
『現実主義勇者の王国再建記』は2014年から小説家になろうで連載されていたどぜう丸さん原作の作品。
TVアニメ『現実主義勇者の王国再建記』、第1話の先行カット&BD BOX情報 | マイナビニュース
2021年7月からの放送開始が予定されているTVアニメ『現実主義勇者の王国再建記』より、第1話「まず…https://t.co/feMb9rcsgo
— エンタメポスト (@entamepost) July 1, 2021
主人公を中心に国家の再興を目指す異世界本格内政ファンタジー作品です。
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「現実主義勇者の王国再建記」6話の感想・考察・評判
「現実主義勇者の王国再建記」6話あらすじ
6話『智者は時にそむいて利を捨てず』
革新は常に反発をもたらす。
軍を統べる三公とソーマは対立状態にあり、若い士官の中にはゲオルグの下にはせ参じようとする者もいた。
そんなひとりハルバートとソーマは街で出会う。
そして翌日、彼の父グレイヴがもたらした情報とは……。
「現実主義勇者の王国再建記」6話ネタバレ感想・考察
ジュナの店で口論していた男女の2人。
男性は陸軍直属の「ハルバート・マグナ」。女性は妖狐族で王直属「禁軍」所属の魔導師「カエデ・フォキシア」でした。
ハルバートは「カーマイン」公領へ行こうと考えていた。
しかしカエデはカーマイン公に裏があると見抜き、それを阻止しょうとしていた。
カーマイン公はカズヤと反目しているため、いずれ内乱が始まる可能性があるのでした。
カエデはカーマインを説得するために信憑性の高い情報を精査して分析していた。
しかし、カーマインはそれを聞こうとはしなかった。
そこでカズヤ自身が直接赴いて説得。
「もし対立してしまったらカエデと敵同士になる」と。
これには、カーマインも考えを改めざるを得なかった。
後日、マグナ家当主「グレイヴ」がハルバートとカエデを伴って謝罪に現れる。
そこでカズヤはカエデの才能を見込んで「参謀」になることを命令。
そしてハルバートには「カエデの副官」となることを命じた。
これで一件落着…かと思いきや、グレイヴから驚くべき事実が・・・。
いよいよ内戦勃発か?
不穏な空気が流れていますね。
カエデが参謀に!今後のカギを握りそう…。
それにしてもシーリアがかなり積極的になってきていますね。
膝枕はなんとも羨ましい。
こちらの動きも楽しみですね♪
「現実主義勇者の王国再建記」6話みんなの評判・反応
現実主義勇者の王国再建記6話みた
ジュナ怖っ((( ;゚Д゚)))武器隠し持ってるやん…
リーシアの膝枕羨ま
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