スライム倒して300年（アニメ）12話の感想ネタバレ・考察・評判！アズサが子供に？
2021年1月時点で小説・コミカライズを含めたシリーズ累計発行部数は200万部を突破している人気作品の「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」
公式略称は「スライム倒して300年」
【解禁情報①】
TVアニメ『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』2021年4月10日(土)より放送開始PV第2弾公開!!https://t.co/eSg5ipoHKo
アズサと家族たちののんびりドタバタスローライフコメディをお楽しみに☀️https://t.co/cxk96uAUMz#スライム倒して300年
[1/3] pic.twitter.com/qal6asH525— 『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』公式 (@slime300_PR) February 1, 2021
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「スライム倒して300年」12話の感想・考察・評判
「スライム倒して300年」12話あらすじ
第12話『喫茶店を開いた』
フラタ村にお祭りの季節がやってくる。250年前から続く伝統のイベントだけど、創設からの歴史を唯一知っている人間になってしまったアズサは、いつの頃からか少し距離を置いていた（皆の自主性を重んじるためです）。しかし家族が興味を示し、楽しみにしている様を見て、今年は関わり方を少し変えてみることを決意する。――こうして生まれた、一日だけの喫茶店「喫茶 魔女の家」。家族みんなで作り上げたこのお店を、村のみんなは喜んでくれるだろうか……？
「スライム倒して300年」12話感想・考察
フラタ村で「踊り祭り」が開催されることに！
アズサたちは前日祭で『喫茶「魔女の家」』を開くことを決めます。
そして・・・、一人ひとり専用の給仕服を準備。
メニューを考えるも、どれも不安なものばかりで・・・
これに関してはさすがにアズサは一人で考える他にはありませんでした。
自宅を改装し、ビラを配って開店準備は整いました。
翌日の開店に胸を膨らませながら眠りにつきます。
そして開店当日。
家の前には大行列が！
並んでいるお客様のために、開店時間を早めて喫茶「魔女の家」を営業を開始。
すべてにおいても評判は好調でした。
しかしあまりの多忙っぷりに休む暇もなかった・・・。
アズサは偶然立ち寄ったベルゼブブにサポートを頼みます。
ベルゼブブは小言を漏らしながらも、給仕服に身を通して完璧な接客を行います。
手伝いに来てくれたのは彼女だけではなかったのでした！
ペコラやヴァーニアなど、今まで出会った仲間たちが営業のために奔走してくれたのでした。
喫茶「魔女の家」の営業は大繁盛のままに閉幕。
アズサはレベルカンストを知って以来、生活は一変して賑やかな日々が続いていた。
その中である感情が芽生えていたのでした・・・。
「一人もいいけどみんなと過ごすスローライフは格別だ。」
翌日も引き続き、のんびり穏やかな楽しい日々が始まるのでした。
良い癒やしアニメでしたね。
終始平和で嫌なキャラもいないし♪
最終回でも終わりを感じさせない演出？
これで本当に最終回？という感じでした。
しかし・・・
賑やかに一人では考えられなかった家族の温もりを感じる時間・・・
アズサにとっては短い時間でしょうが、こっちの方が濃密でしょうねこの作品らしい家族愛を感じる最終回でした。
「スライム倒して300年」12話みんなの反応
#スライム倒して300年 第12話
ライカが尊い
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