真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました(アニメ)2話のネタバレ感想・考察・評判!
日本のなろう系ライトノベル。イラストはやすもが担当。
略称は「真の仲間」。2017年10月から小説家になろうに投稿され、2018年6月から角川スニーカー文庫(KADOKAWA)より書籍が刊行されています。2021年6月時点で電子版を含めたシリーズ累計発行部数は120万部を突破しています。
2019年8月には、電子書籍ストアBOOK☆WALKER主催の「次のヒット作はこれだ!新作ラノベ総選挙2019」の文庫部門で1位となった作品!
遂にアニメ化で注目を集めています。
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「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」2話の感想・考察・評判
「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」2話あらすじ
2話「勇者の仲間にならなかったお姫様」
開業したレッド薬草店に、軍事大国ロガーヴィア公国の第二王女リットが現れる。かつての戦友であり、レッドに好意を寄せるリットは、レッドに驚きの提案をする。
「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」2話ネタバレ感想・考察
ついに薬屋を開店したレッド。
しかし客足は・・・、店は閑古鳥が鳴いていました。
そんなときに・・やってきたのは「リット」こと「リーズリット・オブ・ロガーヴィア」がやってきました。
彼女は軍事大国「ロガーヴィア公国」の第二王女!
お家騒動に嫌気が差し、今はゾルタンでBランク冒険者として活動していたのです。
久々の再会話が弾む2人。
二人の出会いは勇者パーティーに属していたレッドが魔王軍討伐の任務を果たしに来たときでした。
魔物の足取りを追う中で少しずつ関係を形成していく二人。
しかし、リットはロガーヴィアの誇りを抱き続け、勇者を頼ろうとはしなかったのだ。
魔王軍との戦いが持久戦に移行し始めた時・・・。
リットは冒険者とともに自ら敵の兵糧庫を奇襲すること決めます。
しかしその会議にはリットの師匠「ガイウス」に化けたオーク「シサンダン」が参加!していたのです。
魔王軍の奇襲に遭い、冒険者たちは殺され、リットは絶体絶命の危機に!
そこにレッドたちが駆けつけ、シサンダンを倒します。
窮地は乗り切ったものの、レッドたちは籠城を余儀なくされることに。
さらに目の前で多くの仲間が失われ、リットの心は折れかけてしまった・・・。
そんな彼女にレッドは
「戦いに勝利するのはロガーヴィアの意志であってほしい。」と奮起を促します。
多くを失った国が再び立ち上がるためにはリットが戦うことが必要だったのです。
その言葉でリットは再起し、魔王軍の一掃に!
リットは冒険者を引退し、レッドの薬草屋で働くことを宣言。
従業員を雇うことに後ろ向きなレッドだったが。
しかし彼には致命的な弱点が・・・!
なんと・・・「経営が下手」なこと。
その姿にリットは親近感を覚え、レッドも渋々彼女を受け入れることに・・・。
リットはレッドの家に引っ越すことになった。
アレスはレッドの穴埋めとしてメンバーの増員を決めた。
「ティセ」は暗殺者ギルドの精鋭の中でも優れた能力を持っていたのだ。
そして勇者パーティーは「先代魔王の失くした兵器の捜索」に向かうのでした。
1話は真面目な雰囲気だったけど・・・。
ヒロイン登場後はイチャイチャギャグアニメに。
グイグイくるヒロインによりいきなり同棲がスタート。
リットが登場して魅力爆発した感じかな?
リット自身もさることながら、ギデオンのタフで気遣い屋で優しい面、そして世界観の深みも同時に見せる構成が巧み。
過去と現在の行き来の話法も素晴らしい。
過去に大きな仕事をしていた事と、隠遁しても今が一番幸せな事を両立させる描きが良素晴らしい。
「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」2話みんなの評判・反応
#真の仲間 2話
好感度Maxのお忍び王女リット登場
二人の出会いを中心とした回想主体で、掲げた看板”スローライフ”要素はまだ希薄なものの、好意を抱くに足る人間性と両者の関係を丁寧に示す点に好感
何よりおしかけ女房な状況が素直に羨ましいw
挿入される勇者側と併せ、硬軟両面で飽きさせぬか?期待 pic.twitter.com/e1agFKq4MA— Boo!
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