探偵はもう、死んでいる(アニメ)10話のネタバレ感想・考察・評判!
「探偵はもう、死んでいる」は2021年7月4日にTOKYO MXやAT-Xほかにて順次アニメ放送がスタート!
初回から1時間とたっぷり放送・・・。
かなり期待を持たせてくれています。
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「 探偵はもう、死んでいる」10話の感想・考察・評判
「 探偵はもう、死んでいる」10話あらすじ
10話『だから俺は、探偵にはなれない』
「一緒に海に行く」約束を実行するはずが、斎川のスケール感の違いにより豪華客船でのクルーズ旅に招かれた君塚と夏凪。船旅を楽しむ3人だったが、かつて君塚の仲間であったシャルが現れる。シャルは客船の中に眠るとされる「シエスタの遺産」を調査していた。その翌朝、船内に不気味なアナウンスが流れ始める。
「 探偵はもう、死んでいる」10話ネタバレ感想・考察
唯の事件から1週間・・・。
3人は約束を果たすために豪華客船でエーゲ海へと!
その船に偶然乗り合わせていたのは「シャーロット」でした。
彼女は早速探偵を始めた渚を「おままごと」と罵り、2人は一触即発の関係に!
一方、シャーロットが船に乗っている理由は「シエスタの遺産を探す」ためでした。
シエスタはスペース打倒のため、死ぬ間際に世界中に遺産を残して・・・。
君彦は船内の捜索を行うが、遺産の手がかりが見つかる様子はなかった…。
シャーロットから言われたこと・・・
これをを振り返り、心情を語る渚だった。
しかし彼女には「飛び立つ方法」が必要だったのでした。
幼少期から身体が悪かった渚は、シエスタの心臓をもらってようやく生き永らえることができた・・・。
しかし・・・、彼女には生きる方法も飛び方が分からなかったのだった。
そこでシエスタの生き方を自分の生き方にすることを決めたのでした。
夜が明けて慌ただしくなる船内・・・。
何者かによって渚が攫!
犯人の交換条件は「シエスタの遺産」。
唯の左目を使って捜索を始めるが、制限時間内に見つけることは出来なかった。
取り乱す君彦を優しく宥める唯。
唯は一人では生きていけない人間でした。
そんな彼女を助けてくれたのは同じく一人では生きていけない君彦でした。
だから・・・唯は君彦の手を取ることを決めたのでした。
そして「名探偵の助手の助手」としての活動を始めたのだった・・・。
何も見つけられないままに犯人と対峙することを決心した君彦・・・。
犯人の正体は・・・「カメレオン」。
人造人間だからこそ唯の左目でも見つけることができなかったわけだった。
カメレオンは目当ての遺産を持ってきていないと見るや否や、究極の選択を君彦に・・・。
「渚の命か、乗客全員の命か。」
とまどう君彦だが・・・名探偵の理性を持った渚は選択を!
しかし君彦はそれを捨てることはできなかった。
「渚は俺より先に死ねないことになっている。」
今回は時系列的には現代に戻る感じですね。
海に行く約束はしたがまさか豪華客船でエーゲ海とは!?
夏凪さんと斎川さんの申し訳程度の水着回いただきました♪
左目解放した斎川さん最高だ!
オッドアイキャラはやはり良い♪
唯がめちゃくちゃ頼もしくなっていてますね。
渚よりも頼もしい存在なのでは…?
「 探偵はもう、死んでいる」10話みんなの評判・反応
探偵はもう、死んでいる。10話
話は戻り一巻の内容の現代編に戻ってきましたね
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