関東直撃?熱帯低気圧の最新進路予想!日本上陸は東海・関東?
8月以降、次々と多くの台風が発生し、非常に強い勢力となった台風10号では九州を中心に大きな被害も発生しました。
今回、令和2年(2020年)9月10日9時に、小笠原近海で熱帯低気圧が発生しました。
気象庁は、これまで、24時間以内に台風に発達する熱帯低気圧については、24時間先までの進路予報を発表していました。
しかし、9月9日15時以降に発生した熱帯低気圧からは、5日先までの進路予報を発表することとしています。
【小笠原近海に新たな熱帯低気圧が発生、週末にかけての動向に注意】
熱帯低気圧とみられる低気圧は、あさって12日(土)には東海から関東沖へ北上し、13日(日)にかけて東海や関東の沿岸でも、雨や風が強まる可能性があります。今後の動きに注意が必要です。https://t.co/lHPRFL6rSH— Yahoo!天気・災害
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