ラスダン(アニメ)12話ネタバレ感想・考察・評判!
いよいよ2021年1月から『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語』略して『ラスダン』(アニメ)の放送が開始されました。
『ラスダン』は・・・
都会から遠く遠く離れた村で暮らす少年・ロイド。
軍人になる夢を抱く彼は何を隠そう「村で一番弱い男」。 そんな彼が軍人を目指すことに周囲の村人は大反対。 けれどもロイドの決意は固く、王都へと旅立っていきました。
しかし、彼を含む村の人々はある重大な事実を知らなかったのです。 自分たちがかつて世界を救った英雄の末裔で、 全員が人間離れした力を持っていること。
そして「村で一番弱い」ロイドも一般的には常識外れに強さを持っていた……。
この記事では、ラスダン(アニメ)12話のネタバレ感想、そして無料・安全にかつ快適で、さらに高画質で視聴できる方法を紹介していきます。
U-NEXTなら31日間の無料トライアル
今すぐ
アニメ「ラスダン」
1話~最新話を
無料動画で視聴可能!
※登録だけでは、費用は発生しません。
期間内に解約すれば、無料で動画を見放題!
「ラスダン」11話のあらすじ・感想・考察
「ラスダン」12話のあらすじ
第12話『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすとこんな風になるよねって展開』
ついにアザミとジオウの友好を祝した御前試合が執り行われる。だがその矢先、ジオウの王を名乗るソウがアザミ王に世界を掌握するため同盟を組まないかと申し出た。断るアザミ王だがユーグがモンスターをスタジアム中に放ち、観客全員が人質に。この事態を止めようとリホたちは奮闘するが、ソウとショウマには同盟とは別の目的があるようで……。
12話のネタバレ感想・考察
御前試合が開始。
アランの対戦相手は、モンスターとなったミコノだった。
ジオウ国王のソウはアザミ国王にある提案を…
「モンスターで強化した人間を使い、世界を掌握するための同盟を組まないかと…」
しかし、アザミ国王はそれを断ります。
一方ユーグは、イナゴのモンスターを繰り出して観客を襲い人質扱いに。
しかい、アザミ王国側は襲撃を予期し、全ての観客を軍人や冒険者にしていました。
ショウマと対決するメルトファン。
メルトファンは説得しますが、ショウマは応じません。
ショウマは「ロイドに外の世界を面白いと思わせる」ため。
ロイドの夢を最高の形で叶えるために、彼は最高のシナリオを用意しているというわけ。
一方、同じようにソウも企みを・・・。
ソウは、大昔にアルカにルーン文字で作られた人間だった。
彼は世界を救った後も消えることはなく、世界に留まることになってしまいました。
彼の最大の望みは「消えてなくなる」こと。
そのために自分が諸悪の根源となり、アルカを殺した上でロイドを英雄にしようと…。
ロイドに英雄になってもらうい消えてなくなろうというわけ。
そこにロイドが駆けつけてきました。
コンロン村からやってきたロイド。
しかし、アルカには全てを知らされておらず、あくまで御前試合を見るためにやってきた。
アルカからの命令は「ヴリトラの卵を破壊する」こと。
ヴリトラの卵はユーグのもとに・・・、
ユーグはミコナを取り込んだ巨大ゴーレムを出現させます。
ミコナを核にして身体を再生させるゴーレム。
苦戦を強いられるロイド。
「弱い僕じゃモンスターには勝てないんだ…」
絶望するロイドを諭したのはメルトファン!
ロイドは夢を思い出し、今一度立ち上がります。
ミコナを誘き出すためにリホが使ったのは「マリーのパンツ」。
セレンもユーグからヴリトラの卵を奪還し、封印を解くことにも成功!
ミコナという核がなくなったため、ゴーレムを倒すロイド。
焦るユーグですが・・・、ソウやショウマはロイドの活躍に大喜び。
そして3人は懲りる様子もなく、その場を去っていきます。
その後、アランは再び表彰、メルトファンが軍人として復隊しました。
皆に愛されているロイドくん。
なかなかの愛されキャラでした。
メルトファンの変身した赤ふんどしが笑えました^^
最終回はシリアスなシーンがあってもやっぱりラスダンらしい話でよかったですね。
原作ストックは十分だし2期もあるかもしれませんね。
12話のみんなの評判・反応
「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」
めっちゃ面白かった!
インスタの広告でコミックス見てなかったら知らなかったなぁ
2期期待します!#ラスダン pic.twitter.com/44vVWUmRl2— 4rs/しらす
コメント