過去最大級の黄砂!日本への飛来の可能性や身体への影響は?

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過去最大級の黄砂!日本への飛来の可能性や身体への影響は?

2021年3月14日夜にモンゴル南部で発生した大規模な黄砂。

北京市内はこの10年で最も激しい黄砂に見舞われ、数百メートル先が見渡せない状況が続いています。

中国の気象当局によりますと、15日の黄砂はこの10年で最も激しいもの。道路から見上げると高層ビルもぼやけて見えます。

北京市は市内の全校に屋外活動の中止を命じ、呼吸器系疾患がある人は外出を控えるよう呼びかけています。

 

ウェブサイト「Aqicn」によると、直径が10マイクロメートル以下の粒子「PM10」濃度の24時間平均は、世界保健機関(WHO)基準の20倍近く、直径が2.5マイクロメートル以下の「PM2.5」濃度の24時間平均は、WHO基準の20倍以上を観測し最大級の警戒を呼び掛けている。

 

この記事では、過去最大級の黄砂!日本への飛来の可能性や身体への影響を調べてみましたのでご紹介させていただきます。

 

 

過去最大級の黄砂

 

 

日本付近は16日は西から雨となり、この雨がやんだ後、日本海側を中心に黄砂が飛んでくる恐れがあります。

 

日本への飛来の可能性は?

 

 

16日、東北から山陰にかけて日本海側を中心に、黄砂が飛来する可能性があるようです。

気象衛星の画像を見ると、中国大陸には黄砂とみられる赤茶色の帯が延びていますね。

気象庁の最新の予想では、16日の午後に東北から山陰にかけて日本海側を中心に黄砂が予想されています。

黄砂が飛来すると、自動車や洗濯物に黄砂が付着し汚れることがあります。

洗濯物は室内に干したり、外出するときにはマスクやメガネを着用したりするなどの対策をすると安心です。

 

黄砂での人体・健康への影響は?

健康への影響としては、ぜんそくやアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などが悪化する可能性があります。

健康な人でも、咳や痰が出たり、目や肌、耳の穴がかゆくなるという訴えが多くあがっています。

黄砂日や空がかすむ日に不調を感じる人は、対策を取ることをおススメします。

たとえば・・・

黄砂飛来が予測される日は、外にふとんや洗濯物を干さない、空気清浄機を使う、外出時はマスクをする、帰宅したらお風呂に入るなど・・・

一般的な花粉症対策と同じような対策です。

 

 

 

黄砂とは

黄砂現象とは、東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や黄土地帯から、強風により大気中に舞い上がった砂や塵が浮遊しつつ降下する現象です。

黄砂は砂漠域で強風が発生すること、地表面が砂や塵を巻き上げる状態であることが重なると発生しやすいとされています。

日本にまで届くような黄砂は、低気圧の南側の強風域で巻き上げられることが多く、日本では春に観測されることが多くなっています。

 

 

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