【ネタバレあり】ドラマ『姉ちゃんの恋人』3話あらすじ・感想・ネット上の反応は?

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有村架純さん主演のドラマ!『姉ちゃんの恋人』が10月27日からスタートしました!

このドラマ『姉恋』は、両親を事故で亡くした安達桃子(有村架純)がイケカワ3兄弟を養いながら職場で出会った吉岡(林遣都)さんに恋に落ちるラブストーリーです。

有村架純ちゃんが肝っ玉姉ちゃんを演じるのも楽しみですね♪

桃子と吉岡の過去が気になるところですね。

2話では桃子のトラウマが発覚!

 

この記事では、【姉ちゃんの恋人】の3話のあらすじ・感想やSNS上の反応・評判を紹介していきます。

 

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ドラマ『姉ちゃんの恋人』

 

 

 

ドラマ『姉ちゃんの恋人』3話あらすじ

 

 

ハロウィン当日、無事にクリスマスに向けたレイアウト替えが終了し、もみの木を見上げ達成感を味わう桃子(有村架純)。
吉岡さん(林遣都)も今まで味わった事の無い喜びを感じていた。
桃子は、吉岡さんと互いの健闘を称え合うが、別れ際の吉岡さんの言葉に、頑なに人を寄せ付けない“何か”があると気づく。
バーで悟志(藤木直人)に一目惚れした日南子(小池栄子)は、同じ職場であることが判明し、悟志の人柄に惹かれるが……。

【姉ちゃんの恋人】3話のネタバレ・感想

 

すれ違う「またね」

 

ハロウィーン当日。

閉店後のホームセンターでは、クリスマスへの飾り変えが夜を徹して行われました。終わったのは翌朝、開店10分前・・・。

桃子(有村架純)と真人(林遣都)は店内に飾られた大きなもみの木を見上げる・・・

来店した客を迎えた2人は喜びを感じていました。

桃子と真人は2人で帰り、互いの健闘を称え合います。

楽しかった時間の余韻に浸る2人は、ファミレスで朝食べを食べて、しまいには眠る真人の肩に頭を乗せて添い寝する桃子!

しかし別れ際、桃子は「チームは解散しちゃったけど、また」と言って、彼も「また」と返してはくれましたが・・・

 

お互いの気持ちがすれ違う「またね」の意味とは?

 

・桃子の「またね」の意味は、仕事関係なく、また会いたいなあ、また会えるよね?
・真人の「また」の意味は、また仕事で偶然会ったら…。

何とももどかしい、二人の思い・・・

 

桃子は、真人の中にかたくなな部分があると気づき、親友のみゆき(奈緒)に打ち明ける。

 

対して、日南子(小池栄子)の恋の行方は?

日南子(小池栄子)は、前に出会ったバーで悟志(藤木直人)を待っていた。

悟志があらわれ、日南子は悟志に「もし私と付き合ったとしたら、別れますか?」日南子は別れるのがとにかく嫌だと、ペットロスを例に出すが、悟志はまだ知らない間柄だからと保留しつつ、「この人と決めたら一生添い遂げたいかな」と答える。

日南子にとっては最高な答えだった。

 

一方、桃子は料理中の鼻歌がなくなった・・・

前回『恋をしようよベイビー』と料理中に歌っていましたが^^

弟たちに指摘されても自覚のない桃子でした。

 

和輝(髙橋海人)にも恋の予感が?

和輝(髙橋海人)は街中で偶然会ったみゆきをおしゃれなカフェに誘いました。

和輝は「元気なかったね、さっき。元気出せよ!みゆきさんは元気な方が好きだな。俺ができることがあれば何でもするから。みゆきさんは俺の初恋の人なの!」

みゆきは元気づける嘘だと自分に言い聞かせます。

しかし和輝は「嘘はつかないよ。大事な初恋なんだから。」と!

マジでブッコんできました!

みゆきは「ありがとう。嬉しい。それだけでちょっと元気出る」と照れつつ、コーヒーを飲むが泡が口元に・・・「ハハハ。ヒゲ!かわいい!」和輝は笑ったあと、みゆきの泡を手でぬぐい、自分の口に持っていき・・・

 

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