TBS系2020年10月20日(火)スタートドラマ「この恋あたためますか」
森七菜さん、中村倫也さん主演のオリジナル脚本ラブストーリーですね。
3話での最終場面では社長の浅羽(中村倫也)にお礼を兼ねてシュークリームを渡そうと会社へ行き、浅羽が里保(石橋静河)と抱き合う姿を見てしまった樹木(森七菜)。
その後はネカフェに泊まることに・・・
4話では恋の行方はどうなるのか?
新谷(仲野太賀)君のうごきもきになりますね♪
この記事では、ドラマ『この恋あたためますか』4話のあらすじ・感想・口コミ・評判・反応を紹介します♪
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『この恋あたためますか』第4話
『この恋あたためますか』第4話あらすじ
浅羽(中村倫也)と里保(石橋静河)が抱き合っているところを見てしまった樹木(森七菜)。開発したシュークリームが発売され、社長室に呼び出されるが、浅羽を直視できない。
そんな中、新たなプロジェクトが立ち上がる。里保をリーダーに樹木と新谷(仲野太賀)の3人は、リンゴを使ったスイーツ作りの開発に取り掛かることに。しかし浅羽と里保のことが気になり、樹木は作業に集中できずにいた。
一方、新谷は里保から「浅羽に抱きしめられた」と聞き……。
【ネタバレ注意】第4話のあらすじ・感想・口コミ・評判・反応は?
新谷が里保と行かせるつもりで浅羽に譲ったのは有名店の予約だった・・・
しかし浅羽が誘ったのは樹木だった!
高級スイーツを食べながら、物作りは楽しそうでうらやましいと言う浅羽に自分を失いかけている樹木は今は空回りしていて楽しくないと吐露する。
いっしょに商品開発を始めた樹木、里保、新谷はリンゴを使ったプリンに決定。
開発を進めるが出来上がった商品はスイーツ課のメンバーにダメ出しされ、行き詰ったあげくに言い争いに・・・
頭を冷やすと出ていく里保。
新谷は、勢いで里保と浅羽が3年前に付き合っていたことを樹木に教え、ここで再会したのはふたりの運命だと言ってしまった・・・。
それを聞いた樹木は帰り道、泣きながら浅羽との新商品発表会の時のツーショット写真を削除しようとするが出来ない・・・。
しかし部屋に戻った樹木の様子がおかしいと詰め寄るスー(古川琴音)に前に進むためと言われるがままに泣きながら写真を削除することに。悲しみをスーとゲームで発散する樹木でした。
一方、樹木に意地悪な言い方をしてしまった新谷は、樹木の働いていたコンビニで店長らに自分の気持ちを話し、余計なことを言ってしまった自分を悔やむことに。
里保は、里保で浅羽に樹木の才能を羨んで素直に意見を聞けなかったと話し慰められていた。
翌日、本屋の雑誌に載っている若手を起用したココエヴリィの斬新な発想を紹介する記事を見る里保。そこには浅羽や樹木の写真も掲載されていた。
その時、偶然来ていた一岡(市川実日子)に「あなたはまた作ることが出来る」と言われる里保・・・。
吹っ切れた樹木はいち早く出社し、新谷に謝ります。
新谷も謝りふたりは仲直りする。そこに来た里保にも謝る樹木。里保も樹木に謝り、三人は新商品開発に気合を入れはじめます。
出来上がったリンゴのプリンを山梨県庁で試食してもらう浅羽と開発した三人。
リンゴ農園に出向いた4人。その帰り、新谷に浅羽とやり直す一歩を踏み出すことを伝える里保。
樹木は浅羽に里保とのことを話す。
「お似合いだね、今でも」と言う樹木に「どうだかな」と言葉を濁す浅羽・・・。
東京に戻った4人。お疲れ様会でもしようと誘う浅羽や里保に会社へ戻るとひとり離れる樹木。新谷は樹木の後を追い、家に送っていく。
仕方なくふたりで歩き出す浅羽と里保。浅羽の手を握ろうとする里保だが・・・。
その頃、浅羽と同期の澤木直人と会った神子亮(山本耕史)は会社に戻るなり一岡に、浅羽がココエヴリィの創業者の孫娘で筆頭株主の清水香織(笹本玲奈)と頻繁に会っていたことをぶちまける。
浅羽には会社への愛情などなく、創業者一族の懐に入り、株を手に入れ売り飛ばそうとしているとまくしたてる。
里保の手が浅羽に触れようとした途端、浅羽の携帯が鳴る。香織からの呼び出しの電話!
樹木の家まで送り届けた新谷。別れ際、樹木にキスをする。「おやすみ」と去っていく新谷に唖然と固まる樹木だった・・・
急展開の4話!
ラストの新谷のキスはここで?早すぎ?と思いましたが・・・。
ネット上ではこの4話どんな風に受け止められているのでしょうか?
この恋あたためますか4話、感情の起伏が凄かった
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